双眼望遠鏡HOME > 星見用「ミニキャンピングトレーラー」製作記! 2004/12/5発

星見用「ミニ(軽自動車)キャンピングトレーラー」製作記!

2005/8/11トレーラー完成!(自作だよん) 後は工夫していきましょ!
日本一小さく実用的なキャンピングトレーラー製作記です。
サイト内はどんどん脱線してジャングル状態ですが、興味ありましたら迷子になってくださいね。


尚、このトレーラーは2009年7月19日千葉のWさんのところへ嫁いで行きました。
現在(2011年2月)は、ブラックサンバーの軽キャンピングカーがベースです。
2013/9/1 今度はこれになります → ・日産キャラバン NV350 キャンピングカー製作記
2015/8/1 さらにこれを足します → ・キャンピング トレーラー Project 375ET 

アクセスカウンター


ミニトレ300
キャンピングトレーラー



2007/12 製作開始!
ポータブル発電機用
防音・消音ボックス

2016/3/22 更新
 計画ページ
ここのページです
製作ページ 
計画実行の進捗記録
 その後2009/7/19
使い易く改造しています
雑記
使用感 他、関連
2004/12/ 7トレーラー決定!
   12/14 トレーラー納車 
2005/ 1/22 実行構想・計画
     1/24 手順等詳しく
     1/30 進捗
     2/16 床暖房は電気で・・
     4/25 5/7 設備
トレーラー内の二段ベット キャンピングカー 内装 2005/12/8〜2009/7/19(最終回)
使い勝手色々

2007/8/17
軽サイズキャンピングカー


2008/2/16 発
軽自動車キャンピングカー自作
日本一小さい 
「キャンピングトレーラー」の旅


お友達キャンパーシリーズ

・Y.KATO さん
・Nさん

TOKIWAさんつながりリンク

・Konnyさん

2008/2/16〜
    スバルサンバー(軽)でも色々引っ張ってみました    
パワフルでガンガン引っ張れます!

2010年はブラックサンバーだよ!
 
     
   

おもしろ情報  2012/2/7 更新
写真をクリックして下さい。


注目の軽トラキャンパー 自作ブログ →  


完成後のブログ

普通軽自動車でトレーラが引けますよ!クリックして下さい。 このキャンピングトレーラー売ります! 売れちゃいました!

軽自動車サイズキャンピングカー製作(自作)記

軽自動車キャンピングカー製作(自作)記

2008/11/13
なんと!2wd 軽乗用車で1240kgの牽引登録。驚異!
おもしろ情報は写真をクリック!




2012/2/7 製作進捗をみれます。↑クリック↑

2012/2/7 更新
 2008/5/2 
自作 軽キャンピングカー 投稿作品 (写真をクリック!)
2007/2/10 マリンモーター製軽トレーラー"K−Q"を購入されたきどさんから、写真をいただきました。たぶん?1号機の可能性・・。しかも軽トラ牽引!!!
今後、ぼちぼちキャンピングカーへ製作とのこと。楽しみです!
是非進捗情報をいただけたらと思います。
  
 2007/12/11 
自作 リヤキャリー 投稿作品 (写真をクリック!)
2007/2/7 突然ですが・・・、面白いもの発見! 
完璧に軽による軽の牽引です。
スゴーイです。いったい何キロつめるのか???



2004/12/5
大型双眼望遠鏡で、星見に行くと何が辛いかって?
戻ってからの片付け・・・、そうです、現地では夢中で感じないことですが、現実と隣り合わせの積み下ろしは結構手間が掛かります。お気軽観望はとしては、なんとしてもお気軽を徹底したい。

それと、最近、新しい星仲間がモーターハウスで載り付けて来る。



あの余裕だけは影響されないわけが無い。
少々調べました。

今更大きなキャンピングカーを買う余裕も、使う余裕も無い。
バニングじゃあ小さくて意味が無い。
考えました。
キャンピングトレーラーを機材倉庫にして引っ張れば簡単な事ではないかと。


キャンピングトレーラーのメリットは何か?
安い:新車でも結構大きい普通免許で載れるものが2・3百万円。
中古はもっと安い:豪華な別荘が50万から100万円でごろごろある。
長寿命:エンジンなどが無いので壊れる所が無く、週一の使用ではかなり長く使える。
維持費が安い:後で書きますが、エンジンが無い車両なので驚くほど安い。
準備が簡単:最大のメリットです。何時でも出発準備のまま保管しておき星見に行く時は、普段使っている車を連結するだけ。片付けも同じ。
宿泊:疲れてもゆっくりとまれ、食事もトイレも思いのまま。

と言う事で、キャンピングカー屋へ行ってきました。
しかし、大問題がありました。


確かに普通免許で750kgまでのキャンピングトレーラーを引く事は出来るのですが、問題は引っ張る車にありました。
トラクターと言います。トレーラーのヘッド部に当たる車両です。
これに問題があります。
まず、トレーラーを引いて、止まれる能力が必要です。
しかし、これは、今の乗用車では大抵大丈夫です。
必要なのは車重です。
大凡トレーラー総重量二倍以上の車重が必要だそうです。

私の車は、軽自動車ベースに1300ccエンジンが載り4WDです。
車両重量は1,080kgになります。
まず今市販のキャンピングトレーラーは無理だろうとの結果でした。
取りあえず現状では自動車屋が調査中です。

意気消沈しながら、ネット回りをしていると、軽トレーラーなるものが目に止まりました。
「マルチ/カーゴトレーラー」なるものです。


全長:3390mm 全幅:1470mm 最大積載量:350kgと言う、貨物用軽ナンバートレーラーです。
値段は驚きの新車価格129,800円(税込)
何という事でしょう?この値段。
他を探してみても、オーダーで25万円です。しかも、車検が取れ、灯火類も一切そろっています。
知りませんでした。

この値段なら、大型望遠鏡を取り付けて外国並みにババンと行けちゃいそうです!

軽トレーラー維持費(1年)9,725円

 軽自動車登録のトレーラー(2年車検)

● 自賠責保険料(2年分)
5,850円
● 自動車税(1年分)
2,400円
● 重量税(2年分)
8,800円

如何です?車庫証明も軽自動車と同じ扱いです。
これなら、趣味用の車を一台確保しても負担がなさそうでしょ!
で、これはフラットなデッキのトレーラーなので積載物として自分の好きな箱を作って載せてしまえば良いわけです。
細かく調べた所、最大で3m×1,47mの面積が取れます。天井高1,8m取れば立派?な部屋が作れそうです。
これなら、少人数用のミニキャンピングカーを作る事が出来そうですね!
急に元気になってきました!!

こうなったら、ミニついでに小コストで大きく遊べる物にチャレンジと行きたい所です。
年間維持費が1万円少々。車検は簡単で数万円だそうです。
この辺は、ジェットスキーやバスボート、バイク運搬。キャンピングカーの普及などで数年前に法律が大きく緩和された恩恵でしょう。
                                                     

いやまて、もう一つ問題がありました。このトレーラーを引っ張るには連結装置が必要です。
「ヒッチメンバー」と言いまして、トラクターに取り付けます。
よくジープの後などに丸い鉄のボールが付いている、アレです。
今回の法改正で、この部分がとても大きいようでした。
以前は、細かな規格で縛り検査をしていたようですが、今は、完全にフリーです。
つまり、運行者の自己責任となったのです。
ルーフキャリアをつけるのと同じような感覚です。
ただし、ボルトオンにしないと、溶接などは車両本体の強度が変わってしまうので×です。
と言う事で、自作も可能なのですが、時には1t近い荷重がかかることもあるでしょう。専門業者の市販品を選びます。
私の車に適した物はなかなか無くて、特注で12万円以上掛かりそうだとキャンパーショップに言われ、ネットで必死に探した所、たった一軒だけ大阪の業者が6万円で販売している事がわかりホッとしました。

今のところ、まだ私の車で最大牽引の結果が出ていませんが、軽トレーラーなら最大級の物が引けるはずです。
今となったら普通トレーラーを引く気はありません。
なんたって「最小で最大」は魅力でしょ?

ちなみに普通トレーラーの諸経費です。

普通動車登録のトレーラー(2年車検)

● 自賠責保険料(1年分)
5,850円
● 自動車税(1年分)
10,200円
● 重量税(1年分)
6,300円

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星見用「ミニキャンピングトレーラー」のイメージ

こんな感じでも、実寸で考えたら重いテントを張るよりずっと快適でしょう!
 

室内高は1800mm位を取れば、2段ベットも可能。
ミニキッチン、冷蔵庫、ベット、トイレ、テレビ等を常設し、普段はベットに望遠鏡を固定しておく。
当然冷暖房は考えたい所です。

さて、贅沢品を除いて、ベースはいくら位で自作が可能でしょうか?
トレーラーとヒッチメンバーと諸経費で20万円です。
3m×1.47m×1.8mのボックスとミニキッチンは自作します。
ソファーベットは19,800円で良いのが売っています。
カセットトイレは3万円ぐらいですか。

どうでしょう?「ミニキャンピングカー」1式 総予算50万円で如何です?
10年使えば、月あたりの負担が僅か4,200円です。
最小で最大の贅沢な星見ですね。

工夫を凝らして作れば、何処へ遊びに行ってもオオウケ間違いなし!!です。

キャンピングボックスは、アウトリガーを使ってトレーラーから簡単に外せます。
ほかの用途にもトレーラーは便利そうです。

これがあれば、星見が100倍は楽しくなりそうです。
さあって、頑張ってみますか!

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実際の所

ネットで見つけて使えそうなお店です。

有限会社トキワ 大阪府
http://www.t-tokiwa.co.jp/index.html

ONE-TON CAMPER ワントンキャンパー 滋賀県
http://www.oneton.jp/index.htm

有限会社シーマリン 茨城県
http://www.sea-marine.com/index.html

有限会社トキワさんは、唯一 「スズキ ランディー」用のヒッチメンバーを作っています。
メールを出したのに返事がなかなか来ないので電話をしたところ、気さくなおっさん社長で「これは返信無理かな?」てとこでしたので、色々話しました。とても経験豊富で、ユーザーの意思を十分尊重して受注生産しています。
今回も望遠鏡を運ぶのなら、壊れないように足回りを尊重する提案をくれたり、どうせ積みすぎるのだから1tに耐えられるよう作りましょうか?などと、色々気を回してくれます。
一番良い所なのですが、いかんせ大阪です。受注生産で納期2ヶ月、取りに来てくれとの事です。(汗)
ちょっと検討しますが、ヒッチメンバーはここで購入します。

    

ワントンキャンパーはいい物を作っているのですが、遠いのと、未だメールの返信がありません。

気になるのが、シーマリンです。
取りにいかれる距離と、129,800円の魅力があります。
丁寧なメールも先ほど届きました。
既製品なので改造はご自分でとの事です。
まあショックを足すぐらいで済みそうです。
最大積載量が50kg少ないのと、使い勝手が限られる事を考えると、2ヶ月と25万円の大阪と勝負になってしまいますね。

では、この計画が進むよう、まずは仕事です!
サミットへミニキャンピングカーでいけたらいいなぁ!
田中さん、服部さん、芝生広場乗り入れいいですよね?

始まり始まり・・・

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ベーストレーラー決定!!2004/12/6

TOKIWA FT-0208 を注文いたしました。
TOKIWAの社長さんとヒッチメンバーの件で話をしていました所、納期が2ヶ月じゃヒッチボールも選べないな・・・、と、改めて促したら、在庫もあるがKIKUTAさんの注文とは少し違うから・・・、でした。
確認すると、荷台部が小さいのなら在庫があるよ、FT-0280だ。
と言う事で、HPを見たところ、目的には十分だと判った。

2600mm×1000mmの荷台があるので十分である。
この上にオーバーサイズぎりぎりの箱を乗っけ、ボルトで固定する予定なので十分である。

ヒッチボールへのステーは、伸ばすことが出来るTOKIWAならではの構造で、M14の穴を2個あければ最長6m迄可能だそうだ。(汗)
私は一応、軽トレーラー基準値内で収める予定。


 このトレーラーに決めた一番の決め手は、ダブルショック付で十分に足回りを固めて在るそうで、高速で飛ばしてもぜんぜん平気ですよとご自慢なところでした。おまけに12インチタイヤを積載物を考えて14インチにラジアルにして頂けるそうでとても良心的なショップです。
購入価格は少々お値引を御願いして、ヒッチメンバーすべて込みこみで30万円也です。(税別)
予算オーバーですが、他社の既製品を調べたら、足回りを弄るには手間が掛かりそうで、納期は2週間、TOKIWAさんの方が短かったのも予算を超えても良いものへ、となりました。

来週か、再来週に時間を造って取りに行きます。
床をこのように計画していますが、ちょっとバランスが悪そうです。(画像が行方不明です。すみません!)
後ろに飛び出させるより、ヒッチのバーを延ばしてセンターを決めた方が良さそうです。
検討すべき点は、KATOさんのご意見で、「出入り口の間口が大きくないと出し入れが大変」との事でフェンダーの後に900mmは必要で、その範囲で検討しようと考え中!

実際のレイアウトは、こんな感じです。
普段はソファーベットを開いてその上に望遠鏡を載せ振動の緩和を狙います。
会社のショールームでKATOさんと寸法を見ながら、このスペースなら大人2・3人でも余裕と意見がまとまりました。
小さいけど、十分なオモチャになりそうでしょ? 台車に奮発してしまったのですが、実際は129,800円のでも十分いけそうと思っています。普通の車両ならヒッチメンバーも3・4万円で販売されています。

この後の予定としては、箱組みに使う材質の吟味です。
新素材が沢山出回っているので悩みます。
実際の工作は年明け冬休みを使おうかと思っています。

そういえば、新たな情報で、軽自動車税は地域差もあるらしいのですが2,400円らしいです。
2輪の軽自動車と言う扱いらしいです。


トレーラー納車 2004/12/14

大阪府堺市まで往復1,100kmの旅、日帰りで行ってきました。(汗)
早朝6:30頃到着するとTOKIWAの社長が待っていてくれて、少しお話を伺った後ヒッチメンバーを付けていただきました。
今回のヒッチメンバーは、スズキ エブリープラスと言う、現車ランディーの昨年の型です。
ディーラーで事前に調べて、パーツ類は一切変更なかったのですが、取付位置が変わっていて簡単には取り付かない状況でさらに、1.1tまでの積載に耐えられる補強をして頂きました。
作業終了は1時ぐらいまで掛かり大変な仕事にさせてしまったみたいです。
ナンバープレートは、前もって予備車検を取って頂いて、地元の軽自動車協会でナンバーを交付してもらっていたので、そのまま付けて自走で帰ることが出来ます。
当然仮ナンバー費用も浮きます。
ただ、高速代が中型料金となるのが少々いたいのですが4t並みの全長となるので致し方がありません。

ちなみに、TOKIWAさんで調べて、積載計算をして頂いた所、ランディーは、制動ブレーキを付けたトレーラーなら1.1tまで引く事が出来ると言う事でした。
キャンピングカー屋さんと言う事が随分違い、やっぱりもちは餅屋です。
でも、最初からそんなに引ける事が判っていたら「ミニキャンピングカー」作りに進まなかったのでよしとします。

 こちらでトレーラーを購入です。

いよいよ、具体的になって来ました。
このトレーラー、実はボルトの組み直しで全長6mまで伸びるスペシャルなのです。
私は、トラクター・トレーラー間を1m延長する予定です。
それにより急角度で旋回する時のボディー干渉を無くます。



 ランディーに付いたヒッチボールと電装のジョイント

新たにレイアウトを考えました。


大胆に、シャワールームを設ける構想です。
シャワーは、あまり使わないそうですがその場合、ロッカー代わりにも良いかと思います。
なぜ、この様な事を考えたかと言いますと、本来、350kg内で収める必要がある重量問題がありました。
ところがネット検索をしていると、ボックス自体が100kg程度で収まる物を発見したのです。
現在見積もり中なのですが、採用となれば100kgの余裕が出ます。
夏の暑い時期にシャワーが使えれば言うこと無しなので如何でしょう?
現在、牽引部のアームを+1m出しました。
Vレールが50センチ以上延びたのでそこに重量物の積載も可能となりました。
嫌われ者の発電機を一応装備したいと思います。

箱自体は年明けに何とかなりそうでしたが・・・、当てにしていたボックスのフレーム材が欠品していて暫く駄目なようです。
仕方が無いのでそろそろ始めようかと思います。

 


2005/1/22
キャンピングカー実行構想・計画

簡単に早く、比較的安く完成する。

PP板で軽量に仕上げようと試みたが、現段階では採用に至らなかった。
理由
1、供給元がしっかりしていない。(材料の入手が困難。3月以降になるようだ)
2、膨張係数が高く、フレームとなじみにくい。
3、単板で使う事により軽量化が計れるが、遮光性が低く断熱も不十分な為、複合構造にしなければならず手間減らしのメリットは少ない。

従って、従来の材料を慣れた工法で製作する。
理由
1、材料の知識があり、設計が早い。(コストダウンも容易)
2、入手が楽。
3、誰もが製作する可能性が大きくなる。

他の工法
鉄は重量がかさむのでNG。
FRPは作業が大変で表面の仕上げも手間が掛かりすぎる。

製作
ツーバイフォー工法(と呼べるか??)
フレーム、壁下地は木製で外装表面保護材にカラートタンを使用する。
内装は、クロス張りか、化粧ベニアの何れかとする。
床は、クッションフロアとする。(床暖房を入れようと考えたが、サイズが中途半端になってしまうので冬はホットカーペットを検討)

仕様
設備:トイレ、シャワー、キッチン、照明、AC電源、テレビ・オーディオ、空調(エアコン・ホットカーペット、ストーブ)
AC電源は、専用バッテリー・ACコンバーター、発電機、延長ケーブルの3電源とする。
給排水は、キッチン用に給水・排水用18Lポリタンクを各1用意。シャワー水は外部にポリタンで用意し熱源はクロス工事用のヒーターを使用する。
窓・ドアは家庭用のアルミサッシで窓ガラスをポリカへ変更。(ドアは、普通の勝手口用の玄関ドアを付ける予定・・笑!)
換気は、ルーフベンドを2つ設ける。
照明は、居間コーナーに蛍光灯、キッチンにハロゲン、トイレに小型灯、外部灯2個。
キッチンは自作で、シンクは洗面器、水はお風呂ポンプで給水、コンロはカセットコンロを使用。
トイレはカセットタイプ、シャワーはこれから考える。

製作手順
@トレーラーに合わせて床を製作する。
 根太は重量がかさむが角パイプを使用し、脱着用のアングルとボルト・アウトリガー、下回り塗装も済ませる。
 根太間に保温材(スタイロフォーム)を入れ、コンパネを貼る。下面の保温材の隙間はシリコンコーキングする
Aパネルの製作。
 たるきでフレームを作り、外側に9mm合板を貼り、その上に合成ゴム系の接着剤でカラートタンを貼る。
 トタンのジョイント部はシリコンコーキングとモールライン。
 外のコーナーは、コーキングとアルミアングルで仕上げる。
 電気配線を通す。
 パネル内側にスタイロフォームを入れる。接着はシリコンを多用する。
 内装表面に4mmベニアを貼る。(仕上げはクロスかそのまま化粧合板)
 トイレ・シャワー室はFRPか、シートで防水処理をする。
B建具・設備等取付
 
以上の流れになるが、ボディー(箱)が完成してしまえば、取りあえず利用が出来るようになり、随時設備を充実させるようする。
ポイントとして、電気配線だけは前もって埋設しておきたい。
水関係は露出となるがやむを得ない。(壁圧が薄い為配管が通らない)

重量が気になるが、ボックスだけなら150kg未満で収まりそうだ。
先日、トレーラーを仕事の配達に使ってみた。250kg積載して色々走ってみたが、非常に安定していたので多少の過積載でも問題はなさそうである。
実際に使用する際は、トラクターにも十分な荷物の積載が可能なので望遠鏡を保管するだけなら20%未満の過積載ですみそうである。
トレーラーの設計上は4〜500kgの過積載にも耐えられるようになっている。

最終デザイン


どうせ木で作るなら、一箇所ぐらい凝っても良いかなRを考えてみました。
後ろから見ると結構背高ノッポで・・・、まあ車幅は制限された中で高さを稼ぐと仕方ないですね。



重量はありますが、何とか仮設シャワー程度に使えれば良いのですが・・。
ベットはソファーベットを確保してあるので乗せてみて使い勝手で床の生活になるかもしれませんね。
天井高が1,760mmしか取れないのでぎりぎりです。私で20mmしか余裕がありません。大きい人は頭上中です!!
今月末の仕事が見えてきたら制作に入りますか。

KATOさん、こんなあんばいです。。  詳しいメモです。
 

2005/1/30 進捗
サッシ関係見積中 住宅用アルミサッシのガラス代わりにポリ系の透明板を入れたものと、安い勝手口用フラッシュドアを1,700mmぐらいにカットしたもの。週明けには決まりそう。
他の材料は即日調達可能。

昨日、仕事がらみの知人と会ってまたまた考え事が増えてしまいました。
彼は、例の双眼装置を中国で製造段取りの出来る人物で、今回のミニキャンピングカー構想を聞くとまたまた面白がって、僕のルートでFRPで作れるよ!!だって・・・。
何でも、ユニットバスやベランダのデッキ防水の工場生産がワンメイクで可能なんだそうです。
鉄骨をフレームにして、FRPを吹いていくから軽くて強いのが簡単だって・・・。その簡単が怖いのに・・汗。
ボディーも出来るはずだから、ちょっと待ってて、だって。
プロトタイプでシェルを作って、使い勝手を見て量産しよう。これは面白い!あそこの会社は以前特装車とかもやってたから問題ないはず。あーだこーだ・・・

ちょっと待って、私としては商売より自分の楽しみの世界なのに・・・。

といった流れが一つ勝手に動き出したのですが、私は私で今度は看板やサンの知り合いと話しをして表面材にサンドイッチパネルが安くて良いよって勧められ、2つの道で動けない状態気味です。
何れにしても来週各見積がそろうので、そこで判断し材料を注文しようかと思います。


2005/2/3

げげっ、市販されてるじゃないの・・ppのトレーラー
          ・・・→ 売れないようなのか?消えてしまいました。


開発元の社長が知らないなんて、あほくさ!
これで完全にPP板は使う気が失せましたね。
でも、軽トレーラーと箱で100万は高過ぎです、50万ぐらいで収めないと装備込みで100万以下が理想です。

で、今考えている事を少々・・
床製作でまたまた悩み中です。
あっちを立てればこっちが立たず・・です。
星見に使うキャンパーだから暖房を充実したいので、今更また床暖房を入れようか??入れるにしても電気式に使用かプロパンにしようか・・それには発電機も絡んでくるし発電の騒音が問題ならガス温水式が良いし、どうせボイラーを積むのなら給湯もしたくなるし、そうなると重量がどんどんかさむし、電気式だとさらに200Vで駆動したいし・・・キリが無くまだ床も出来ていません。さらに昨日キャンピングカーの雑誌など購入して新アイテムを知ってしまうと終始が付かない状態です。
と掲示板で書いたのですが、う〜む。

また、箱の形状も考えてしまいますね。
ここの所季節風が強いのですが、やっぱり高速に乗ったとき強風にあおられるのも怖いので居住性を犠牲にしても全高を抑えるべきでしょうか?たまに空荷のトラックが横転したりしますので気になってしまいます。
収縮屋根にして現地で立ち上げる方法、真ん中だけ高くして屋根にアールをつける方法、室内高を1,600mmぐらいで妥協する方法・・、これもまた悩みどころです。

シャワーもポリタン持込の簡易シャワーにしようかと思っていたのですが、どうせLPG積むのならね。
そもそも軽トレーラキャンピングカーにLPG、発電機、バッテリーのエネルギーを背負ってって言うのはやりすぎっぽくなってきたけど、快適は捨てられない。妥協点と言うのが一番難しい所です。う〜む。

と、書いている間にヒラメキです。
床暖房のボイラーは在庫で持っている「ノーリツGH-400W(600w?)」ってのです。
 調べたら今のはこんな形でした。こんなのと組み合わせも簡単です。

これは、温水を循環させるポンプが内蔵です。
と言う事は、バルブをつけて切り替えればそのままポンプ付の給湯器ではないですか。
問題は、不凍液を使えない事だけですが、工夫すれば暖房・給湯両方が可能そうです。
ちょっと良いかも。
そうそう、床暖房の原理をお教えいたしましょう。
今回は温水循環タイプですが。

原理は簡単
給湯器と同じようにガスでお湯を沸かします。
強制循環ポンプで送り出します。
銅管や架橋ポリ管で放熱帯(この場合床暖房マット)へ送られ熱を利用し、冷めたお湯が戻ります。
ここで、温度を測りボイラーの着火をコントロールします。
また、ここにバルブを設けて流量を決定する事も出来ます。
完全に閉鎖するとボイラー内のバイパス弁が開きそこで循環しがじめるのですが、そこにもセンサーがあり温度が上がり過ぎないように火は止まります。
リターンに小さいタンクで冷めたお湯を貯めそこから又ボイラーへ送り込まれます。

問題は、ポンプの流量です。
温度的にはコントローラーで40℃〜確か75℃まで制御が可能です。
しかし、シャワーに使えるほどの量が出たか???ですね。水ポンプを用意して混合栓を使う方法もありそうですがボイラー一個でいければ物とても良い方法です。

いずれにしてもガスボイラーは灯油式と違って車載しやすいので、馬鹿高いFF暖房より良さそうです。
しかし、なかなか進みません。どうなる事やら・・

2005/2/16

結論として、フィルム式電気床暖房(JBH)を使う事にしました。
やはり考えてみると、設備重量が結構行ってしまうので、発電機に頼る設計とします。
どっちにしても夏場はエアコンの電力が必要で車載する以上は他もそれで賄いたいと思います。
騒音の問題がありますが一応消音ボックス製作も考えています。
発電機はホンダの8A物を予定しています。
シャワーなどは、ポリタンに電気ヒーターで十分でしょう。
それに温泉とかを考えると、あまり利用が無いでしょうし、やはりベースが軽車両なので軽くて便利を目指します。

キャンピングカーのパーツ屋へ行って来ました。
窓は二重ガラス(樹脂製ですが・・)でフルオープンタイプ網戸付き約4万円
ファン付きルーフベンチレーター約2万5千円

悩み中です・・。



2005/4/25 設備

製作のページで色々な考えを書いていたのですが、まとまってきましたのでリスト化しました。
基本的に動力は走行中のバッテリー充電と発電機を利用します。
最高電力を必要とする電子レンジはバッテリーで駆動する事で他の動力と切り離した考え方が出来ます。
電子レンジは、廉価版タイプのものですと500Wの物が出回っています。
消費電力は950W位です。
ただし起動電力がその倍必要です。いずれにしてもこれの為だけにデカイ発電機は不要です。
ディープサイクルバッテリーの105A物を購入しました。
これに1000wDC-ACインバーターでまかないます。
単純に、1時間半近く使えるはずですが、いいとこ10分ぐらいしか使わないのでこの方法が良いようです。

中電力機として、エアコン、床暖房があります。
これに関しましては最大電流で6A以下です。
エアコンは起動電力を考えると2倍ですが、冷風機を使えば3A以下で済みその範囲で選びます。
床暖房は4A弱ですが、起動電流は20%オーバー位とのことで、結果的に発電機は6A機種で済みそうです。
これらは、比較的長時間使用するのでバッテリーではきついので小型発電機かAC電灯線でまかないます。

他は照明等の省電力機器ですので、通常はバッテリーで使用します。

バッテリーの充電方法ですが、出動時以外はAC電源で行い、走行中はトラクターから充電します。
トラクターからは、一度12Vを100A交流に変換しトレーラーへ送電します。電圧が高いのでロスが少なく細いケーブルで送電が可能です。
トレーラーのバッテリー充電器でバッテリーを充電するのですが、ディープサイクルバッテリーは16V位の電圧が必要なのでこの方法だと充電器で変圧されるので簡単に済みます。
キャンプ先で電力不足になったときは充電器で充電も可能です。
将来的には太陽光発電も考えていますが、夜間に電気を使いきった時にやはり充電器は必要でそれ以上に冷暖房は動力が必要です。

発電機の消音対策は6Aの小型な物となったので製作は更に楽になりそうです。

シャワーは、ポリタンクから水を吸い上げる簡単な物としました。
比較的使用が少ない物なので使わない時はしまってしまいます。
温度に関しましては、使用前にお湯を沸かしてポリタンクに混ぜれば温水が手軽に使用可能です。

トイレは、色々検討していましたが、たまたまオークションでカセットトイレ(設置タイプ)を安く落とす事が出来たのでレイアウトを変更し確りと取り付けようと考えています。
汚水タンクの取り出し位置の関係で設計とは反対側に付ける為、外部のハッチを新設しなくてはなりません。
換気扇は既に設置しているので位置変更は出来ません。

しかし、トイレは重要です。

 
ディープサイクル
バッテリー
期間限定価格11,000
(税込合計価格11,550円
L300 W170 H200(ターミナル含220)
重量約20Kg
ディープサイクルバッテリーがこの値段なのはネットショップならではでしょう。
充電器
商品コード 5321002
商品名 バスチャージャー 10 MP0210
メーカー 木阪製作所
適応バッテリー ボイジャーディープサイクル、ノーマルバッテリー
切り替えスイッチ式
サイズ 207mm×170mm 高さ140mm  4.2kg
交流入力 AC100V 50/60Hz
出力 8A(最大時10A)
販売価格 12,600円(税込)   定価:15,540円
DC−ACインバーター[ 1000W ]
18,900円


バッチリ!
電子レンジが使用できます。
これは買いですね!
<詳細>
●過負荷保護・短絡保護・バッテリー電圧低下保護    
●内蔵ヒューズ:30A×3個
●入力 DC12V → 出力 AC100V (50/60Hz)
●出力電力  最大 1000W / ピーク 2000W
●265×150×60mm、 約2000g
●クーリングファン内蔵
●放熱に優れたアルミボディ
●接続コード付属 (バッテリー配線)
●AC100V端子 3個
●前面パネルに操作に便利な電源SWが配置
AC-DC
頂き物0円
100V150Wタイプですが、充電器が1.35Aなのでこれで良いでしょう。
送電は、電圧の高い方が低い電流でロスなく済みます。
しかし、電圧が高いとシビレますね!!
発電機ex6
48,000円オークション


買い換えました。2005/12/24
EU9I
98,000円でしたが、おまけに折りたたみ自転車!付いてきました。
キャンプに持ってくと良さそうです。







EU9i
無負荷でアイドリングになるのが魅力です。
名称 EX6
交流定格出力(50/60Hz) 600VA
直流出力 12V-6A
連続運転可能時間 約4.5時間(定格負荷)
燃料タンク容量( L) 2.3
全長×全幅×全高(mm) 450×240×380
乾燥重量(kg) 12
メーカー希望小売価格 89,000円
床暖房
70,000円


絶好調!!
かなり電力消費が少ないです。
JBHマイダンディーW
この床暖房は私が仕事で販売しているものですが、数ある床暖房の中で最も優秀と思います。
60cm×91cmの0.25mm発熱フィルム3枚使用します。
消費電力はマキシムで100V3.75Aでコントローラーで制御しますので断熱状況によりますが半分の2A位の消費電力でしょう。
計算上では12V105Aバッテリーで6.3時間使用できます。金額は代理店価格なので秘密です。
冷房
コロナクールサロンCD-104i

オークションで程度の良い物を17,000円で購入
冷房には冷風機を使用します。
コンプレッサー付の0.9kw位の物です。。
ダクトで排熱できるようなので外気吸排気出来るよう簡単に改造しようと考えています。
能力的には、4.5畳から6畳タイプのエアコンで2.2kw位ですので丁度良さそうです。
トイレ 30,500円

オークション
(ラッキー!)

実売価格で8万円ぐらいのもので新品です。
オークションで落としました。
高価なものなのであきらめていたのですが、うれしいトイレです!
右側の丸い所の中にトイレットペーパーが入っていました。
シャワー
3,040 円
オークション
ネットショップのオークション品です。
最安値ショップより1,000円位安かったようです。
ポリタンに沸かしたお湯を混ぜて使えば温水シャワーです!
冷蔵庫
4,100円
オークション
ネットショップのオークション品です。
非常に軽量で十分冷えました。
キッチン
9,000円
420×310×130サイズのシンクです。
コンロ
3,980円

ドンキホーテ
見たまんまのカセットコンロ

と思ったら、火がまわっています。
凄い強力でした!
電子レンジ
3,000円
オークション
DC-ACインバーターの出力が1000Wの為、それ以下の物を探しました。970Wです。
調理出力が500Wからそれ以下に4段階に調節できるのですが、新品では見つからず中古となりました。
ベンチレーター
(大)
キャンピングカー専用のもので天井に埋め込みます。
屋根上のフードがつまみを回すと開いたり閉まったりします。
12Vでファンモーターが正風・逆風で各3段階の風量調節が出来ます。虫除けの網が元々付いています。
めちゃくちゃ風が強く外気導入形扇風機ですね!
ベンチレーター
(小)
シャワールーム用に使用します。
やはり天井に付けます。
12Vのファンが付きます。
キャンピングカー専用
樹脂製ペアガラスで押し出して開きます。
網・ブラインド付です。
ドア トステムの勝手口ドア
大型望遠鏡の出し入れの為に最大幅830mm??の物で、丈を詰めてあります。セットで取り外しの出来る網戸も付いています。
一応、アイスコープ付(何のため・・)です。
鍵がピンシリンダーなので簡単にピッキングで開けられそうで如何しましょうか・・・。
ハッチ 500×500サイズの多目的ハッチです。
ポータブルトイレの出仕入れ用に付けたのですが、カセットトイレが付いたので不要なハッチになってしまいました。
シャワー用のポリタンの出し入れにでも使いますか。
フローリング 3mmの床暖房用が不良在庫でありました。
はるとホットって知ってます?
両面テープが付いてて簡単作業です。
照明 シャワー室用の照明です。
電球が熱くなり良くないです。
LED球に交換したいです。
照明 主照明蛍光灯18W
これはとても明るく良いです。
ただ、暗い補助灯も必要になります。



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