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星見用「ミニ(軽自動車)キャンピングトレーラー」製作記!

自作オートキャンパー
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軽自動車キャンピングトレーラーの製作記からオートキャンプの楽しみ方まで
サイト内はどんどんジャングル状態、現在整理中。興味あれば楽しんでください!
2020/7/19 雑誌にキャンバンが載りました
2004/12/5 天体観測で山キャンプしたくて 世界初 軽自動車キャンピングトレーラー製作 
2006/12/20 軽キャンピングトレーラーのヘッドもキャンピングカー 軽自動車キャンピングカー製作 トイレは必須
2008/2/16 エブリーランディー廃車のため サンバー軽キャンパーを製作!軽自動車で色々牽引!
2009/1/25 ちょっと欲張り?静かにキャンプがしたくてサンクルーズ24で洋上でキャンパー に挑戦
2011/2/10 軽バンのキャンピングカーブラックサンバー軽キャンパー もちろん牽引好き!笑
2013/9/1 オートキャンパーの結論 → ・日産キャラバン NV350 ボッチ向け?ww キャンピングカー製作記 
2015/8/1 欲張ってまた引っ張ってしまいました。 → ・キャンピング トレーラー Project 375ET
2016/12/8 オートキャンプでふんだんに電気を使えるようにポータブル発電機防音ボックスを製作!究極が完成!
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ミニトレ300
キャンピングトレーラー



2007/12 製作開始!
ポータブル発電機用
防音・消音ボックス

2019/8/23 更新
 
2020/5/6 久々にオートキャンプのトップページを弄ります

世の中には無いけど、どうしても欲しい物を無理やり作ってオートキャンプを長く楽しんで来ました。
我儘なオヤジことKIKUTAであります。

製作記などはまとめつつありますので、それぞれ興味があれば見て楽しんで頂ければ幸いです。
かれこれ40年以上前から軽のワンボックスカーを購入し、フィッシングやサーフトリップで各地を回って楽しんだりしていました。
サンバー500 スバルサンバー360tに500tのエンジン

この20年は天体観測で山キャンプやBBQキャンプです。時々ルアー釣り。。
安くて便利な道具を求め、試し、現在に至っています。

そもそも、私の正体の一部には大昔アウトドアが好きな為に、世田谷の砧緑地 環八沿いを入ったところ・・・(ややっこしい場所です(;^ω^))、にあったRVパーツ輸入と外車の解体パーツを扱うサ○自動車で修業し海外のRV情報に触れていました。(まだあるのかな??)、実は根っからこの道に染まった血が流れています。って重鎮かもしれませんね。笑

そんなスキルなので、ここ一番の欲しいものは市販されておらず、自作せざるを得ず、同時にその技術が更に磨かれが開発されました。
無いものは作るってコンセプトで、宇宙を見る双眼望遠鏡などはディープに色々楽しめ、技術的向上も大きかった。

近年は、そういった遊びも買えば簡単に手に入る良き時代です。
安くて便利な軽キャンピングカーなどは非常に沢山のメーカーが発生し、購入に際し如何し様かと悩む色々なアイデアがあるようです。
私が軽キャンピングトレーラーを完成した15年前頃は、色々なキャンピングカーショップなどがわざわざ見学に来られていました。

今現在は当時とは大幅に状況が変わりました。
オートキャンプやアウトドアーの全盛期を迎え、手軽な軽自動車オートキャンパーも大変増えています。
その背景に沢山のメーカーショップが発生しました。
しかし、よくもまあこんな面倒なカスタムカービジネスに手を出すもんだと、小ロット製作のの大変さを知ってる身としては、親方社長たちの思いの強さに恐怖を覚えます。笑

それでも、軽キャンパーのオーダー納車は数年待ちとは恐れ入りました。笑
だから自作が大流行なんですかね??


ちょっと辛口を言わせて頂くと、見た目重視の生半可なオートキャンパーメーカーが多いのは少し悲しいですかね。
SNSの発展もあり、同じく生半可なメディアが生まれ、利益のための人を惑わす無駄な発言者に力が付いたのも困ったものかと思います。
沢山の情報は良い方向得進んでいる場合はより高見へ上るのですが、誤情報を真に受け更に悪変調した堕情報にあふれた世界は目も当てられません。┐(´д`)┌ヤレヤレ


自作の方法は私が建築関係の知識や雑学なども持ち合わせていたため、合理的なサンドイッチパネル工法を考え採用して居ましたが、最近の自作コンテンツを見ていると皆さま採用されているようでインターネットで公開出来て良かったと感じております。

ただ、そこでもちょっと残念なのは、見様見真似で大切なことに不理解で、無駄なフレーム補強など多々に過ちがあります。危険の無い無駄ならいいのですが。。

それをまねて更に酷い自作例などもあり、聞かぬは一生の恥が顔の厚さで気が付かないようです。
特に、高速道路などでの事故は人命にもかかわりかねません。
何年か前に、高速道路で横転している自作キャントレに出くわしたこともあります。
軒までつけてトップヘビーで無知故の事故です。

分からないときは気軽にご質問されたらと思います。
まあ、大きな事故が起きない範囲なら、自作の楽しみの範囲ですが、あまり大勢がそれだと・・・。
責任ってのが付いてくるので程々で行きましょうね!


で、私の場合は法令順守のオートキャンパーですが。

完成当時はまだまだ皆様遠慮なく質問してきてお互い情報交換などもあり良い作品を完成させていました。
そういったのをついでに載せたりで楽しかったものです。
コミュニケーションを取りながらの製作は楽しいのですが、氾濫しているネット情報を無料借用して、自分が考えました!的な痛いブログも多く笑ってしまいます。
見栄を張らないで楽しんだ方が横のつながりが広がり楽しいものですよ!

出来れば手作りのオートキャンプをキャンプ場などで気軽に話し、気持ちよく楽しみたいものですね。
そういった意味もあり、少しコンテンツをまとめつつ、経験上のヒントなどもお知らせしていこうかと思います。


まあ、そもそも、書き直しを行おうと思った動機があります。
以前も時々マスコミ系に掲載されることがあります。

2020年7月の自作キャンピングカーの特集雑誌に"キャンバン"(キャンピング・バン)が掲載されます。

そうなるとまたこのHPへ訪れる方が増えますが、まあ、あまりに迷路に、そして昔のままの書きなぐりページが多い(;^ω^)ので、ここらで一度整理しようかななども思ったりしますので、そのような思いです。m(__)m

時間があるとき、追々と自作のオートキャンプのページとして充実させていこうかと思います。

2020/7/19 雑誌にキャンバンが載りました  


内容はタイトり通りで作例が沢山載っていて見ていて飽きません。
また初心者の方のための設備等の解説も丁寧に乗っています。
こういった雑誌はネット時代でも貴重ですね。


さて、キャンバンが時々掲載されるのですが、私の到達したオートキャンパーとしての要因をここに記してみようと思います。
NV350キャンピングカー

先ず、前提はボッチオートキャンパー

今や、誰かが一緒に乗ってキャンプへ行くってことはまずありません。
大型のキャンパーを用意すればそれはあるかもしれませんが、私の欠点で、人のいびきが超苦手なんです。。
大抵のことは我慢できますが、これだけはダメ!だから、ボッチキャンパー必須です。(;^ω^)
キャンパー同士で集まっても最後は自分カプセルホテルへ戻ります。笑

そんな「ボッチ・キャンパー」としても重要な機能は多々あります。

キャンピングカーで移動して必ず起こるシチュエーションにP泊があります。
何時も近所の大自然の中へ行ける方は全く関係ありませんが、移動の途中ややむを得ずの中継P泊で隣に大型車、特に冷凍車などは、爆音の冷凍機が付いていて、隣に100デシベル越えのプレゼントを致します。
半端ない爆音で分からない方もキャリアと共に経験するでしょう。(;^ω^)

国産やヨーロピアンのFRPボディーキャンパーやトレーラーだと、その音が筒抜けになり、キャンパー内はどこかの工場の中???といった感じでいつ移動してくれるのか待ちになります。
その後、長時間の騒音で疲れマックスになり、更にそのまま移動の気配が無いとお先真っ暗です。(;´Д`)
特に東名や中央道などで小さなPAでは最悪になりますが、実に結構あることです。
大抵は、泣く泣くちがうPAへ移動となります。
小さいキャンパーなら小型車エリアの大型が入れない場所で回避は可能ですがそうもいかない場合が多いものです。

で、疲れた眼を開かずに、そこで何とか耐えられるのが、バンコン、バスコン、アメリカンキャンパーなど、ボディーが重くてごついタイプです。
ボナンザとかは大型車の間に余裕で入って行って周りの音は気になません。
国産の音筒抜けとは大違いのアメリカンは最高です。

だけど、ボッチキャンパーとしては、バスコンやアメリカン等の「でかい」キャンパーは乗りません。
ボッチ用にキャラバン・ハイエースクラスがあります(・ω・)b
丈夫な鉄板に囲まれていますので、内側を防音するか、ワゴン系のバンタイプならかなり静かです。

残念なのは、トラックキャンパーや屋根改造しているキャンパーなど、FRP加工されているものは、あのエンジン爆音は止まりません。
日本車やヨーロピアンはエコ意識高くて?結局車体が軽くしょぼいのでゴツイ材料で重く仕上げることが出来ないから、アメリカンとは同じ土俵に乗れないのです。
私が自作して来たキャンパーやヨーロピアンはテントが硬くなっただけ?ってレベルでした。m(__)m

国内キャンパーメーカーで、ここを重要視し克服しているメーカーってあるのでしょうかね?
最近のことは知らないのであったら教えて下さい。
アウトドアジュニア位の居住性で遮音性高かったら是非乗りたいです。(^^)v


ボッチ、ボッチと書きましたが、見栄張って言いますが(笑)、デカイのは買えないのではなく、無用の長物なのですね。
どこでも自由に移動でき止められるのがボッチには気楽です。
立体駐車場でも入れ4ナンバーサイズのバンコンキャンパー(キャンバン)が唯一になります。
キャンバンになった隠れた理由も実はここにあったんです。

本来は軽バンでも良かったのですが、キャラバン・ハイエースクラスの高速移動性能と、居住空間と水回りエリア分けの快適さを知ってしまうと戻れないですね。
キャンバンのシンクとトイレを部屋分けで来たのは最高です。(^^)v
ただ、総額で2倍の差があるので、懐が寒くなったら軽バンに戻るかもしれません。。

もとい、そのような考えで製作したキャンバンは、今の私にはほかのキャンパーの魅力を感じないだけの完成度です。ちょっとしたキャンプから仕事で朝早い時はキャンバンで前夜から乗り付け宿泊も全く苦になりません。
今なんて、ジャイロコプター始めてキャンバンで引っ張ローかな??なんて気持ちも湧く自由度です。

究極がキャンバン!


キャンプ設備の最低条件

大雨の中でも、車内で全てが完結できなければキャンピングカーではありません!
ベットがあろうがギャレーがあろうが、ことあるごとに外出するようでは、ただの車の設備でしかありません。

キャンピングカー屋で車内で完結出来ないキャンパーを売っていたら、そこはやめた方が良いでしょう。
生活が車内完結できるのがキャンピングカーです。

食べ物をその都度買いに行か無くてはならない。
手や顔をを洗うどころか、コーヒーカップや食器等を外へ洗いに行く。
大雨の中、何度も遠く離れたトイレまで行き来、軒の無いドアでその都度びしょ濡れになる。。
天候に左右されたり、P泊しか出来ないなどじゃキャンピングカーではありませんね。(ノД`)・゜・。

逆に、悪天候になっても、キャンカーの中で食事して、寝転がってテレビ観たり本を読んだり、机でパソコン打ったり、ネットサーフィンしたり、挙句はトイレも出来たり。。
で、天候回復したら気持ちよく外で遊ぶ!
こんなことが出来なければ、ストレスカーで高いお金を払った甲斐が無いですよ!

トイレも付いていないようなキャンパーは、間違っても妥協して買わない方が良いです。
逆に言うと、トイレ一つの重要性が分からないビルダーの車は、結局、ストレスキャンカーだと思いますよ!
他の設備もにわかビルダーじゃ、たかが知れています。
使い勝手が悪くても乗換は大損ですしね。

トイレを付けない理由によく言われるのがダンプですが、どうにでもなるものです。
そもそも、必要大前提なものに要らぬ理由を言うところが既に問題ですから。。
シロートさんはここで見分けた方が良いですね。

総じて、昔の知人が言ってました。
ボナンザはモーターホームなんだ!と。

私も言いますよ。
キャンバンはミニワンルームなんだ!(軽バンはカプセルホテルだよww)笑笑



で、経験上から必要な設備を考えてみましょう。

特に需要なことは太字にしておきます。

テーブル 調理したり、雨や風が強い時、静かにPCを使ったりしたい時など社内でのテーブルは必須です。
      しかも。埃を避けるためローテーブルは避けたい。
      最初から床座りの和風座卓ならOK

ギャレー 出来る限り大きなタンクで水が使えるようにしたい。
      更に、無駄な放水が無いようにフットスイッチを併用する。
      この発展で、水タンク180Lあるマイボートですが、水節約に食洗器を設置しました。
      ちなみに今後のモーターホームに食洗器は必須になるでしょう。
      キャンバンも、給・排水共に50L位は欲しいと思っています。
      給排水タンクのアクセスはホースで出来れば楽で、まめに補水もグレーの排水も出来ます。

ベット 完全なフラットで幅60p長さ180pは必須条件
     レイアウト変更で使えるものでも良い。
     運転でくたくたの時など、そのまま飛び込める常設のベットはご機嫌、ソファーベットで兼用すればいい

トイレ カセットトイレが必須 
    ポータブルトイレはガス抜きが無いので気圧変化特に山などへ行くと臭いが車内に出てきて大変なことに・・
    出動が少ない方などは「ラップポン」なども実用的です。

    予算やスペースが無ければサンコーの非常用トイレを自作で丈夫に作って折畳で持っておけば安心でしょう。
     このサンコーって会社はアイデア商品が色々面白くて好きです。。
    ただ、女性のゲストがいる場合などは確りしたトイレが無いと怪訝な目で見られること間違いなしです。笑

自立電源 最低でディープサイクルバッテリー1個以上と走行充電 100Vインバーター
       同一場所連泊キャンプする場合は太陽光発電か、充電用発電機が必要。 
       少人数でも一日に2Kw以上の電力が必要です。
       その分の太陽光発電充電には700W以上のシステムが必要です。
       キャビンのルームエアコンを動かす場合は1.6kw以上の発電機が必須です。

太陽光充電のサブバッテリーがあれば・・・

  電子レンジが使えます

ボッチキャンパーで無精者に電子レンジは必須アイテムです。
焚火や屋外でコンロを使うのも楽しいですが、いつでもそんなに暢気に居られるわけではありません。
移動途中のP泊や、キャンプ中の急な悪天候などでも車内で完結に行きたい時もあります。
バッテリーとインバーターで使えますね。
その肴をしまっておく冷蔵庫ですが、これはバッテリーでは意外と厳しいので、クーラーボックスと氷で凌ぐのがコスパは良いですよ。数日ならそれでいいし、それ以上でも途中で氷はコンビニやスーパーで調達可能です。

キャンプ地での滞在が長い場合は太陽光発電パネルを屋根に載せましょう。
走らなくてもバッテリーが充電でき便利です。
太陽光発電1日の充電能力目安は、パネル表示出力の3倍が妥当です。
例えば400Wパネルであれば3倍で1200Wですので12Vバッテリーで100Aをほぼ満充電出来ます。
最も平置きの一年間の平均日照ですので季節や天候にも左右されます。

充電用小型発電機を用意するのもよいですね。
ただ、発電機は近隣に迷惑がかかるので周りに誰も居ないソロキャンプが可能な場合だけです。

どうせ発電機を使っちゃうのなら少し大きめの発電機と防音装置を用意しましょう。
ボッチでは不要なのですが、余裕のあるキャンパーやモーターホームではルームエアコンや食洗器、洗濯機まで使えちゃいます。

発電機革命の「ぱかっと防音ボックス」を使えば周辺に迷惑を掛けずに電化キャンプも可能になるでしょう。

この防音ボックスは、私が、数年前にキャンピングトレーラーを購入した際に、どうしても発電機が必要になった結果、開発しました。
特許が取れたので製品化し、我儘キャンパーには必須のアイテムになっています。笑
1.8kwの発電機だとアイドリングで100V/4.5Ah発電しています。
この状態だと7M離れれば40デシベル前半の静けさですので、近隣と数十メートル離れればまったく分かりません。
エアコンも室内温度が安定すればインバーターで制御され数アンペアしか食わないのでキャンプ地でも夜間のエアコン使用が可能です。
ただし、ルーフエアコンなどは発電機より煩いので気を付けましょう。汗

ドアの外の装備品

タープ
 車内が狭くても占有エリアが拡充でき大変快適になる!(^^)v
 大雨のキャンプでも、大きなタープがあれば雨を見て時を楽しむことも可能ですよ!
 大量のマイナスイオンを浴びながら一杯やるのは最高です。
テーブル 

リクライニングチュア

焚火台

すのこ

照明 ランタン

 KIKUTAのアイデア構想を持ってるのでリークしますwww

結局ね、今の趣味はクルーザーで海上キャンプなんです。
キャンバンをいくら弄ってもめったにキャンプへ行かないので、アイデアを実行しても宝の持ち腐れです。
特許とって商売になるものはそうしますが、商売ってそんな簡単なものじゃありません。
商売にはならないけど良いアイデアはいっぱい持っていますので、時々気ままに書いていこうかと思います。
で、ビルダーとかが、えらそーに販売したら猿ビルダーって笑ってあげましょう!

因みに、私、昔に空調工事屋の社長してたことがあります。(色んな経験があります(;^ω^))

で、自身でも、ルームエアコンやパッケージエアコンの工事職人としてはうん万台の施工実績があり、目をつぶっていてもエアコンを取り付けたりバラしたり、ある程度の修理までできちゃいます。
なので、その辺のアイデアから行きましょうか?

※もちろん、目をつぶってのは嘘だと思います。笑
@ルームエアコン携帯システム

スライドドアからスライドで飛び出してキャンプへ行ってもヒッキーに!笑
セパレートエアコンをひとまとめ「エアコンパッケージ」

サブタイトルだけでもキャンパーで飯食ってる奴らにゃ良いヒントでしょ?
気が向いたら姿を表してみます。
Aルームエアコン室外機横倒し改造

チョー簡単!コンプレッサーを倒せ!!

 尚、このところコロナストレスで口が悪くなっていますが、そのうち編集して、まともにまとめます。m(__)m

 コロナ、嫌ねっ!www
 
 KIKUTAのキャンプ関係自作リンク
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2013/9/1 オートキャンパーの結論 → ・日産キャラバン NV350 ボッチ向け?ww キャンピングカー製作記 
2015/8/1 欲張ってまた引っ張ってしまいました。 → ・キャンピング トレーラー Project 375ET
2016/12/8 オートキャンプでふんだんに電気を使えるようにポータブル発電機防音ボックスを製作!究極が完成!

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