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ポータブル発電機16i用 「防音・消音ボックス」その2

2016/9/27 新設計 発電機用防音ボックス 開始!!

2016/3/11 ホンダEU16i ヤマハEF1600iS 防音ボックス完成しました!


今回のは、部分部分で敢えて防音装置と表現しています
フルスロットル防音最大1m/-20dbA 総重量15s

今までにない、驚くほどのシンプル&安全設計 発電機の「防音革命」です

 


更新
 2015/8/10 ホンダとヤマハ
 2015/10/5 騒音測定
 2016/1/31 騒音測定基準
 2016/2/7  新「防音ボックス」の概要
 2016/3/11 試作動画公開
 2016/3/12 自分用防音ボックス
 2016/3/13 フロート設置
 2016/3/17 デモストレーション
 2016/3/21 デモ・キャンプ in かんなの湯 自由広場
 2016/8/18 発電機選びノウハウ 


前回の消音ボックスは使用しなかったのでヤフオクで売却しています
今回は、ボートでも使用しているヤマハのEF1600iSの消音を考えます
何故かと云えば、久しぶりにトレーラー乗りになりますのでキャンプ用の消音ボックスが必要だからです

本来、本業からも太陽光発電をフルに活用したい所ですが、流石にエアコンまで賄うにはそれ相応のリチウム電池が必要になります
そうも行かないので、ノウハウのある消音ボックスの総決算!です (^^ゞ

折角いろいろ研究してきたノウハウでもありますので、完成後は、量産タイプも設計し、製造販売も考えます
ホンダが防音ボックスを出したので一度は開発をやめたのですが、実用性を考えると改め開発の必要がありそうと判断しました

基本的に、キャンパー向けというより、住宅の非常用に使用できるような物を考えています
現在市販の発電機は、正直、住宅街で非常用の電源とはなりえないほど騒音がひどいので、趣味の方より、生活の緊急用対策で開発を勧められればなどと考えて居ります

レベル的には、マンションのベランダで運転し、近隣が我慢できる範囲を目標としたいですね

まあ、それはさて置き、自分の趣味用を先ず作りますので、自作の方の参考にでもなれば、これ幸いです


 

<いよいよ アウトドアも 「オール電化」 の時代です!>
発電機を 手軽に・静かに・安全に 使える「防音装置」が、それを叶えます!(^o^)
☆そしてそれは、防災に備える事にもつながります☆
今回は、先ず、1600Wの発電機で、片手で持てる限界重量の物です



結構使っていますが、この発電機は大変静かで、ボートの2.2kwのエアコンをフルで使用してもアイドリング上位帯での発電で済むため大変静かで、更に、燃料が8時間程度持つので十分に満足でした
ただし、排気をスパイラルダクトで船外へ導いての使用です



ですが、これをボックスに収めると、間違いなくポータビリティーは皆無となってしまいます


"ポータブル"発電機用の消音ボックスですからその辺を何とかするのも課題です


 が、突然ですが・・・、凄いアイデアがひらめきました! (^^)!



 凄いアイデアが浮かび、いそいそと材料を発注しました

しかし、その直後に、アルミの良い箱を見つけてしまい構想が揺らいでいます(^^ゞ

[BXA065]アルインコ 万能アルミボックス B...

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価格:18,144円(税込、送料別)


如何です? 
16A発電機を収めるのにちょうどいい大きさで、価格的にも材質的にも大変魅力的です

 

ただ、今までと変わらず、重量的にはポータブルではなくなります
なので、この件は将来考える事として、とりあえず進めているひらめきの構想を進めて行きます



2015/8/10 ホンダとヤマハ

レジャー用ポータブル発電機でもっとも主流となるのは恐らく16Aタイプでしょう
そして、防災で使用するのも取り回しの楽な同クラスです

16Aクラスで最も普及が進んでいるのがホンダのEU16iだと思います



後発でヤマハのEF1600ISが追従してきたのですが販売期間から今のところホンダ優位かと思います

しかし、私はヤマハの1600を使用していて知人のホンダ16よりかなり静かな印象を受けておりました
が、最近ホンダも静穏性には力を入れている筈と考えています (じゃなきゃホンダはアホです)

インプレッションなど見ていても、静かで使い勝手が良いなどとよく見かけます
少なくとも私の知っている過去の評価とはかなりかけ離れて改善されているような印象です

しかし、発電機の消音について情報を得ようとググり続けると、どのインプレを見ても、評価基準を持たない一方的な感想だと分かってきました

最近ネットの情報は大変多くなり、とても良い傾向かと考えていましたが、いやぁー、それは大きな違いです!

評価に値しない、個人の好みの氾濫なわけなのです・・・


このままじゃあかんなと、この際、主力のホンダとヤマハの厳正な騒音比較を行ってみようと思います

という事で、今回ホンダのEU16i最新型を入手いたしました
ついでに、純正の防音ボックスも


ホンダのは、まだ梱包されたまま事務所倉庫に置かれています

お盆休みのカジキ釣りがボート故障で中止になりそうなので、灼熱の倉庫でこの2大メーカーの主力発電機比べ、お盆に汗してやってみます (ノД`)・゜・。
(あんまり暑すぎたら、山奥へ逃亡します トレーラーで・・そのときゃ許してね!)

では、進み次第掲載していきますのでお楽しみに!


おまけ
発電機雑談:先日ググって居たら、ついに燃料電池の実用化と思わせるような広告がありました 車載用の900と1600の2種類です
ポータブル発電機の主流出力と同じですよね!

こりゃースゲーと、よくよく調べて行くと、凄い曖昧というか分かり難い表現で、例えば1600Wで使える電気器具は何と何と・・・、と
で、バッテリーにつないで安定させるようなことが掛かれて、価格は70万円前後だったような感じです
いよいよ、音も排ガスも出さない燃料電池の実用化かと胸を躍らせ更に読んでいくと、なんと、1日の総発電量が900Wと1600Wだそうで、いやいや、笑ってしまいました

普通は1時間当たりの発電量を表示するものです
それが1日の発電量とはね・・・(^-^;

まじに、まぎらわしい広告でありました
通常の表現のhでいうと、67wh・・・ 12Vで取り出せば12V/5.6AHってこと

そりゃ、騙された人しか買わないんじゃないの???(^O^)

エアコンには向いてないようなことがごちゃごちゃと書いてありましたが、そりゃ違うでしょ!
エアコンには使えませんし、他の発電機と色々比較してありましたが、単純に大型のバッテリーに太陽光辺りで日中に充電した方がよっぽど気が利いているでしょう

そもそも、12V5AHじゃ、100V換算すると0.67Ahってことで、土俵が違いすぎませんか?
それとも、私の読み間違い???

いくら燃料電池でもランニングコストが1kwh/1,219円とは、従量電灯の63倍単価はかなり厳しいかと思いました
ちなみにガソリン発電機16Aクラスで1kwh/86円位です(ガソリンL130円換算)
住宅用は、基本料金など除き、第1段階料金で1kwh/20円位です

まだまだ遠〜ぉい、燃料電池でした m(__)m



2015/10/5 騒音測定

ホンダとヤマハの16iポータブル発電機の騒音比較をしてみました
同時に、ホンダ純正の防音ボックスを使った騒音測定と、現在開発中の防音ボックスも測定しました




音量測定は、対象物中心から1Mと2Mで測定しました
ホンダとヤマハの比較、結構貴重な記録です

更に市販の防音ボックスと、私の開発中の簡易・軽量な防音ボックス(測定シートではObox)も同時測定です


ポータブル発電機 ホンダ・ヤマハ騒音比較表

※Y16=ヤマハEF1600iS、H16=ホンダEU16i、Obox=私のオリジナル防音ボックス、HONDAbox=ホンダの防音ボックス

如何ですか?分かりますか?
黄色で塗っている数値が一番重要な比較になります
発電機中心から2M離れた位置の排気音量です

注:以前までは、本体面からの距離でしたが、今回より本体中心からの距離に変更しました
  従いまして、以前より若干近い距離での測定になっています

騒音値は両社ほぼ同じ、7M距離の比較は、メーカー数値を参考にしてください
エコモードでは、ホンダの方がやや静かで、フルモードではホンダの方が若干煩いのでノーマルで使用するには使用出力で検討されたら良いかと思います


ホンダの防音ボックスは、距離があれば、まあ少しは凌げるかなってレベルでした
更に、重量が36s、発電機と合わせると60sありポータブルではないので、ワンクラス上の防音型発電機を買った方が賢いかと思います
付属品に、固定で使用する目的の様でアンカー用のボルトやブッシングも付属してありましたので、広い庭の真ん中に災害時用に設置して使用するレベルのようで、アウトドアレジャーには使い様が無く、いくらう安くても買うのは無駄な製品ですね (^-^;


尚、なぜ? ホンダとヤマハなのかと
やはり製品的に安定しており、ボックス内に収めても安定で安全な構造だからです
なんちゃってチャイナや販売数の少ないメーカーは、流石にガソリンを燃やす発電機では手を出したくありません
実績からもこの2社になります



2016/1/31 騒音測定基準

前から思っている騒音値なのですが、住宅で一般的に注意していることでエアコンの室外機の問題があります

長時間近隣へ向かって騒音が発生しています
従って環境基準や工業規格上の様々な考えが集約されています

ルームエアコンのカタログを見ると必ず仕様書に記載されています

単位はdbなのですが、どの様な位置でこのような騒音値となるのか?なかなかカタログなのに書いていません
従って調べてみたところ、かなり難解な基準があるので微妙でした

騒音測定方法 JIS C 9612 (音響パワーレベル)

これが国際標準のようで絶対値が出ますが、測定環境や方法的に私レベルでは無理です
また、発電機などは、あまりに煩い事がばれるのでメーカーは避けるでしょう


で、それ以前の”音圧レベル”は、「室外側はルームエアコン表面から 1 m 離れた距離で,騒音の最も大きい位置にマイクロホンを置き,室内側及び室外側の騒音を JIS Z 8731 に規定する A 特性で測定する。」というものです

しかし、A特性などと難しい事は抜きにして一番煩い所から1M離れた場所の騒音です
これをポータブル発電機に置き換えると、超低騒音型と書かれている(・。・; ヤマハのEF1600iSでさえ80dbあります(^^;)


という事で、現実的には、爆音たる、20デシベル前後の差が出てしまうエアコンと同じ測定方法の表記は口が裂けても(笑)出来ないのでこれも無理(^^;)
従って、発電機は、それぞれが勝手な測定方法をとっているようです

基本的には7m離れた騒音値で80〜90dBですが実際に計った所、結構不正確でした

KIKUTA的には、周波数や倍音レベルの規定や環境騒音なども考慮したいのですが、流石に個人ではそこまでできません
その代り、各メーカー製品を同じ条件で比較する事を前提にフェアに行きたいと思います

で、検討の結果、本体表面から水平1mでdbA基準測定器を使います
そうすれば、床の反射音で若干数値は高くなりますが、なじみのあるエアコン室外機の騒音比較で理解し易くなります

更に、エンジン御排気口など部分的に極端な音量差がありますので四方平均値も付属させますが、吸排気以外の側方はほぼ同レベルなので単純化させるため正面と吸排気の3方向で測定し平均します

つまり、”騒音レベル”を、1M/最大値:3方平均値 で診る方法です

測定器の三脚に1mの紐や棒を付けて置けば、次々に計れますしインチキなくほぼ理解しやすい数値になります('ω')ノ



2016/2/7 新「防音ボックス」の概要

今回開発の※防音ボックス特徴は、排熱・排気消音器を発電機の排気部分へ取付、発電機の自重で固定します
その発電機と消音器の上に本体防音カバーをかぶせます

新たな発想を用いて、ポータブル発電機のポータブル性能をまったく損なわずに防音を成功しています

二分割でカバーをかぶせるメリット
・燃料が漏れ、箱内に溜り、火災・爆発するというリスクを避けることが出来る 
・発電機を持ち上げる必要が無く、力が無くとも設置が可能
・発電機操作を無改造でストレスなく利用出来る
・構造が簡単なため速やかな設置・撤収が出来る
・発電機を支える強度が不要な為、防音装置を軽量に出来る
・1ユニット辺りの重量が大変軽くなる
・上記理由から、防音能力を更に最大に高める事も可能

また、応用もし易い
・排気カバーの発電機接続部だけの変更で多機種の発電機に対応できる
・排気部の変更でダクトへ接続(吸排気で室内設置は危険で認められない)
・設置板を用意すれば、従来と同じような使用も兼ねることが出来る

と、他にも色々あるが、基本的な部分で群を抜く高性能な防音装置となった


そもそも、マリーナでガソリン艇の燃料漏れ火災を近くのバースで見てしまったトラウマもあり、安全設計最優先です(-_-メ)
火災を避けるためオールスチールで考え、その分耐久性も高くになります
兎に角、安全第一です

取り敢えず、ホンダ EU16i 9i  ヤマハ EF1600iS 900iS の4機種(多分、LPG用もそのまま使えると思います)の排気口接続アダプターを作り試してみました



重量的は、ステンレス製でも総重量はホンダ防音ボックスの半分程度です
構造的に取扱は、驚きの工夫で、女性でも簡単扱え、携帯も楽に出来ます

騒音レベルは、最大で-20dbA(回転数・方向による)、聴覚・体感上は1/4〜1/10になっています
重量やコストで必要防音量へ絞っていきます
何れにしても、従来の防音装置のトップクラスの静かさです

※防音ボックス=防音装置 検索キーワード状に理由で統一していません


<販売について>
エコルート(私の営む会社で販売予定しています)の価格は、総ステンレス国産仕上の高性能製品なので結構高くなりますが、ホンダ防音ボックスの2倍程度におさえます
少々高額ですが、長く使え、中古になっても売買可能な確りしたものです
もちろん補修パーツの供給、修理が可能です
他に無い、実際に活用できる防音装置として考えれば、とても安いものになります



2016/3/11 試作動画公開

東日本大震災より早くも5年ですね
この先、関東、東南海震源の大地震、富士の噴火など、1000年に1度と云うべき自然災害が今か今かと迫り来ています

大地震対策や、災害後の生命線たる電気エネルギーを自ら確保し利用できるようこの「ポータブル発電用防音装置」が、皆様の助けになることを願います

こちら、エコルート(KIKUTAの営む会社)コンテンツにユーチューブのリンクを張りました

 ポータブル発電機用防音装置





如何でした? ( ̄∀ ̄)

PCT-国際特許 出願済みのアイデアです

 目からポロリと鱗が落ちたでしょ (^o^)


「パカパカッ!」と、簡単に設置・撤去が出来る、手軽なポータブル発電用の「防音ボックス」なんて存在しなかったでしょ???

従来のボックスタイプだと、発電機の重量まで抱え込まなきゃならないので強度・剛性が必要で悪戯に重量が嵩み、実用性からどんどん離れて行きます


発想の転換が必要なのです

このタイプなら、サイレンサーでも相当の重量・質量を持たせることが出来るので更なる防音も可能です
コストはかかりますが、完全防音装置も容易く可能です(^o^)

使い勝手は、ベース板と簡単なベルトで車載も船積なども容易に出来ます
兎に角、軽いので、キャンプなどで「使う時だけ出す」ってのもありですよ

軽量アルミのスパイラルダクト仕様だと、船舶ではデッキ外へ排気できますし、花見などの宴会やキャンプなどでは、排気口をキャンカーの上部まで引き上げ煙突にすれば嫌な排気ガスもオサラバです(^o^)!

4月中にはオールステンレスの高級な防音ボックスの販売が開始されます

※エンジンをカバーする製品ですので、時には命や人の財産を奪う可能性もあります
  安かろう悪かろうは許されません
  長く使える価値ある製品に仕上げますのでご理解ください

今後製品に関しては、エコルートでご確認ください
このページでは、KIKUTA個人として防音ボックスの開発や便利な使い方を進めて行きます



2016/3/12 自分用防音装置

という事で、防音ボックス販売の件は、ここで終わりにしまして、自分用の防音装置についてコンテンツを進めて行こうと思います

自分用は、色々気分で改造してしまう恐れが多いので、高価で加工のしにくいステンレスは使いません
アルミ板を手で曲げて、リベットで作った愛着のあるこいつです↓



重量は、13s位で、EU16iフル発電1mの距離で55dbAの使いやすいものです
排気は、アルミ製のフレキシブルダクトで、この写真の物を引っ張ると3mまで伸びます
キャンプ時は、トレーラーの屋根上までダクトを引っ張り煙突にします
ボートでは、ダクトの先をトランサムへ出します

燃料は、ヤフオクで購入(^o^)した、燃料キャップに配管の付いた補助タンク接続ADで連続運転も可能です

この防音装置の優れた部分で、高温時にカバーを少しずらして排気部との間に隙間を作る事が出来ます
それにより、前部と後部の両方からフレッシュエアーを取り入れられ、オーバーヒートを避けられます
もちろんその時は若干防音性能は下がります

但し、基本的には真夏の炎天下では、本体カバーが太陽の膨大なエネルギーを受けますので、万が一に備え、日陰で使用するようにしています


ちなみに排熱処理はどうしていますか?との質問をよく聞きます

そもそもですが、発電機自体、熱処理はされていません
必要の無い様に設計されています

その発電機を使う防音装置に熱処理が必要という事は、その装置に問題があります
発電機の性能を損なわなければ、熱処理は不要です
当防音装置は、発電機本来の性能を損なわないように設計しています



今までは、国際特許の確定が出来るまで、アイデアの公開はしない様にと弁理士から言われていました
今はもう、問題なく内容をお見せできます

なので、今後はキャンプへこれを持って行きますので、興味ある方は声を掛けて頂ければ「防音ボックス」のご説明いたします(^^)

ほか、お友達のボナンザ乗りのY.KATOさんにもお貸しますので、キャンプ地で見かけたら弄ってやってください(^o^)

今後は使い勝手などお伝えします



2016/3/13 フロート設置

で、早速ですが、トレーラーのAフレームに乗せるとどうなるか考えていて、その場合の防音効果はどうか実験してきました
トレーラーの前部のAの所は、実は、フロントハッチの扉があるので、そこにボックスの設置は出来ません
しかし、そこは便利な場所です

この「ぱかっと」方式の発電機なら、キャンプ地でトラクターから発電機を持って来てAフレームに乗せる事も可能です
乗せやすいように事前に、設置(マウント)ボードを取り付けて置けばとても楽です
マウントボードは、通常のキャンパーならヒッチからラックを付けてそこに用意しましょう!

今、気になっているのは、ぱかっとが床置きで下へ音が行かない前提ですが、フレームやラックに乗せた場合、下へ音がどれぐらい漏れるかです

元々の構想で、床板19mm+3mmゴムマットを用意してあります
この上に乗せて、1m高の音圧を計ってみました

 そしたら、驚きの1m/57.4dbAです(@_@)

???と、他の方向も計ってみました
体感的に、すごく静かに感じるのです・・・ ぼーーーー

 こんな感じです

すると、排気側と正面で1m/56.3dbA 吸気側が1m/58dbAです

つまり、元より更に2dbA以上下がっています

これは驚きですが、当たり前のことですが、床の反射音が減ったのです
より正しい数値に近付いている訳です

それでもまだ倉庫内はライビング環境ですので、デッディングすればさらに下がり、正しい音響パワーレベルの測定が出来ます
しかし、予算の都合で、デッドにはできませんです(ノД`)・゜・。
そのうち静かな山奥で計ってきます

という事で、排気正面と床下は1dbの差ですが、これは床の反射音の影響もあるので同一と考えてもよさそうです
結論としては、下方向も十分な遮音が出来ています

ここに来て吸気側の減音不足(バランス的なだけですが)が発覚ですが、吸気側は壁が近いのでその可能性も少しあると思います

ちなみに、床の19mm+3mmはこんな感じです

 軽量なランバーコア材 原産地は、ジョイフルホンダ(笑)


ん?まてよ・・・、   底板重量は数キログラム

てことは、床まで組んでも、16iの高性能防音ボックスが20kg以下で構成されている事に成ります
あれれれ、かぶせるから軽いというより、根本的な防音設計の成功でしょうか?(^o^)



2016/3/17 デモストレーション

お待たせしました!いよいよ詳細をお披露目します

ホンダEU16i  ヤマハ EF1600iS デモストレーション
発電機・防音ボックス試作機2台と、製品モデル1台 デモします
興味ある方は声掛けて下さい ※悪天候時は中止となります

3月19日・20日の2日間、埼玉県かんなの湯近くの自由広場にて
 注:天候の関係で19日は午後からとなります

埼玉県児玉郡神川町大字小浜


19日は午後から、20日は夕方まで、プライベートでのんびりキャンプしています
Y.KATO 組と共にキャンプしていますので、キャンプに参加したい方は、事前にメール頂けると有難いですね!

ちなみに現地目印は、以下キャンパー2台が並んでいます
 陸のKIKUMARU

 KATOボナンザ

気楽にやってますので、遠慮なく声を掛けて下さい (^o^)

自作の方は、マル秘ノウハウもこっそりとお伝えします
但し、ビール・お肉持参に限ります! (冗談です)



2016/3/21 デモ・キャンプ in かんなの湯 自由広場



そもそもは、星見仲間と定期的なキャンプ&観望会を行っていたのですが、最近はキャンプ宴会とたまに星見のような流れになって来ています
今回も、そろそろキャンプ地を決めようという流れから、防音装置のお披露目も兼ねると首都圏で自由の利くキャンプ場という事で、自由広場を選びました

しかし、私にとっては初めての場所でした

到着すると、細長い芝生広場に沿って駐車スペースがあり、沢山のキャンパーと、それ以上に多くのテントキャンパーが既に構えています
当日出発時は土砂降りで、高速道路は連休渋滞でした

かんなの湯にはちょうど昼頃の到着ですが、雨も上がり気持ち良く青い空がのぞき始めています
取り敢えず、ネット上にでもストレーション告知しているので「ぱかっと」を並べます



しかし、車両の反対には芝生があり沢山のテントが張られ始めます
エンジン音が迷惑にならなきゃいいんだけど、この様なところで防音ボックスをテストするのは初めてです
しかし、計算上の騒音値からは、キャンパーの防音発電機と共存は可能と考えます

実際に、10m以上離れたところで騒音を計ると環境騒音しか測定できません
それ以上離れると、意識している自分では、エンジンの脈動を聞き分ける事は出来ますが、意識が無ければ何も感じないでしょう

今回開発した防音ボックスはこれ以上の防音も可能ですが、ポータビリティー重量から妥協点を設定しています
これ以上の防音を必要とする場合、極端に完璧な無音を目指す事に成ると思います
現状で、キャンプ場でのフィールドテストとしては合格と判断しました


それ以上に、やはり、「簡単で軽量」という設置の特異性は素晴らしいものでした

車両から機材を下し地面に置く
実はこれだけで、防音ボックスに組み込まれてしまいます


左手に、排気側カバーを持ち地面に置き、右手に持った発電機をそこへ合わせて置く
エンジンを掛け、電源ケーブルを繋ぐ
設置の再確認をしたら、本体カバーを乗せる

これだけの作業なので、防音ボックスの為に増えた手間は、僅かの数秒もありません!
従来の防音ボックスでは、先ず重さに閉口し、取扱の面倒くささで、出かけること自体の障害になりかねなかったものです

使う事が自体が大変だった防音装置が、ぱかっと!手軽な防音へ!

発電機を使う気にさせる

まさに、「防音革命」です!



キャンプの方は、早速昼食を楽しみビール!
その後、焼酎で昼寝へ



初めて、私も簡易のタープを張ってみたのですが、この後の突風で、昼寝中に屋根上に「ガンゴン!」 「バンバンバンバン・・・」

片方の吸盤の所からちぎれて、屋根上で凧揚げの凧が引っ掛かったように暴れていました
新品のタープが一発で御釈迦です(ノД`)・゜・。
デモの為のキャンプも忘れそうだったので、天罰です(^^ゞ


で、数組の方が、わざわざ遠方から見学にいらっしゃいました
本当に有難う御座います

そして、酔って居てすみませんm(__)m

皆様の意識の高いのには驚きです
急な告知だったので、もしかすると誰も来ないのではとも思っていましたが、本当に遠方から、ついでとはいえ来て頂いたのは嬉しい限りです
是非、本製品発売時には手に入れて、利便性を堪能してください

また、メールをお送りいただいた皆様、次回は早目に告知したいと思います
その時は是非、ビール・お肉持参・・・ (°O゜)☆\(^^;) バキ!



写真のように、ボックスを高い位置に置くと、更に静かです リア・ヒッチラックへの設置は良さそうです


ケーブルは、この様にカバーを乗せ、低反発ウレタンの隙間(ケーブルゲート)から配線します

二日目も、良い天気で、KATOボナンザのエアコンを発電機で回してみました
すると、発電機の音が全く分からないほどエアコンのファンの音が聞こえてきます

キャンピングカーの夏場のエアコン稼働用に使う場合、発電機より室外機の方がひんしゅくな場合も、あるかも知れませんです(^^ゞ

上記写真左の位置だと、ボナンザの室内ではほとんど発電機のエンジン音は聞こえません
しかし、ヨーロピアン・キャラバンの中では聞こえます
ただ、防音の調整で、聞こえてくるエンジン音は柔かいノイズですので、好みにもよりますが、意外と気になりません

まあ、何れにしても、キャンプ場内は発電機禁止が殆どでしょうから、駐車場や多目的の場所での発電機使用では、防音の効果は「心の負担」をなくすことは確かです


自由広場は、夕方五時で出入りが出来なくなります
しかし、高速は渋滞しているので、広場を出て「かんなの湯」第二駐車場で夜まで時間調整します
気持ちよく寝ていたのですが、夜遅く、周辺のキャンピングカーたちの発電機音で目が覚めました(;'∀') 因果なもんです・・・

防音装置の普及を新たに決意し、夜半の渋滞の引いた後に帰途へ着きました


話は変わりますが、「高坂サービスエリア」は困ったもんです
本末転倒です!
サービスエリアは、休息などのための施設です
グルメ競争はほどほどに・・・

エンターメント的人気を持つサービスエリアは、キャパシティーオーバーで本線渋滞の元凶になってしまいます
皆様は、人気のサービスエリアは不要と思いませんか??


連絡・質問はこちらからどうぞ!     



2016/6/4 発電機選びノウハウ

このところ、ポータブル発電機4台のオーナーとして色々判ってきました
特にヤマハとホンダの違い、9Ahと16Ahどちらが良いかなど・・・

そもそも、9A(9i)タイプの発電機って何の為?って気がします
まあ、キャンピングカーなんかですと、率直な話、利用価値がありません
9Aタイプでは電子レンジやIHクッキングヒーターは動きません
エアコンも、正直言って殆どの物が使えません
使えたとしても、常に発電機が高回転で回る為に小さな発電機のエンジンがチンチンに熱くなり長時間は気の毒で使えなくなります

除湿器や冷風扇などは動きますが、キャンピングカーじゃ用を足しませんよね
単に軽くて安いから何とか使えないかと、皆さん苦労して9i・9iって言っていますが、もうそんな時代ではありません
軽くて安いからって、使えないものを持っていても仕方がありません

結論は、16A(16i)です

考えてみて下さい
それ以外の低負荷の電気製品って、大抵バッテリーからの電源で十分です
勿論、ロングステイの多い方は、太陽光発電を併用している筈です

せいぜい、テレビと冷蔵庫の為に9A(9i)の発電機をブンブン回しますか?
うちは一寸足りないよ!って方は、パネル1枚とバッテリー1個足せば十分では??
Wバッテリー以上なら電子レンジだってガンガンに回ります

そーなんですよね
特に、プロパンも使っている場合、通常の電気はキャンピングカーの電源だけで十分なのです
そうなってくると、単純にエアコンの為だけの発電機で、どうせガソリン発電機を持ってるから、ついでに電子レンジやオール電化も採用するって感じです


エアコンの為のポータブル発電機

そう考えると、現在のエアコンは住宅用のルームエアコンが主流になりつつありますので、ヒートポンプもインバーターが採用されています
インバーター発電機との相性も大変良いのです
最高出力に余裕を持ては、安定時は低回転で静かで省エネです

通常に、エアコン稼働して、ついでに他の機器を使ってバッテリーの消耗を防ぐ場合でも、16Aは十分に余裕があり、騒音値は大きく抑えることが可能です
まあ、それでも十分煩い事は皆様ご存知でしょうから、うちの防音装置を利用してくださいね(^^ゞ


ホンダとヤマハ

正直、ホンダの販売体制というか、あの頓珍漢な高ッピーな意識は嫌いです
(アンチホンダではありません。バイクはホンダ、車はトヨタって、生きて来ました(;^ω^))

しかしEUシリーズは好きです

ヤマハと比べて、定格出力時の回転数が低いのです
排気量がホンダの方が大きくエンジン出力に余裕があるので同じ出力を出す時には回転数が低くて済みます

どちらも出力時の回転数を公表していないのですが、並べて動かすと明白です
ヤマハのは定格出力では回転数が高くくキンキン煩いので、防音上も音質の好みからもホンダですね
回転数が高いと、同じ防音を施しても振動数が多い方が当然煩くなります
つまり防音しにくいという欠点にもつながります

燃費は、使用方法によると思いますが、取り出す力は同じなのでどちらもほぼ同じと考えてよいでしょう

操作上は、ヤマハのはスイッチ類がごちゃごちゃして特に夜など大変使い難い
慣れないと、パネルの文字を確認するわけだが、結構頭にくる 年寄りに優しくないです(^^ゞ

ホンダは、始動上はメインスイッチが燃料コックと兼ねていて、スターターの下にポツンとあるので大変わかりやすい
チョークはどちらも操作上は同じだけど、ホンダのは独立していて見つけやすい位置だ

エコモードスイッチは、やはりヤマハは集合したスイッチパネル上なので、メインスイッチと違いが分かり難く煩わしい

要するに、ヤマハは集中パネルで、ホンダは始動系と電気系を違う面に置いているので分かりやすく使いやすいという事です
色々な場面で感覚がつかみやすいという点で、ホンダが好きです

勿論ヤマハも良い所はあります
燃料メーターが付いて居るので、残量が判るのは便利です
ただ、外付け大型タンク使っている方には不要でしょう

人気の問題で、実売価格がホンダより○万円位安いので、そこが気になる人はヤマハでいいんじゃないでしょうか?

オイル交換のし易さは、ホンダの勝ちです
ホンダは、コインでビスを緩めれば、メンテ用の小窓が開きます
ヤマハのはカバーの開け方が分かり難く、一面全部外すのはめんどくさいです

読んでると、「何だホンダの方が良いじゃん!」って、思う通りなのですが、最初の理由(^O^)と、比較対象が無いのもつまらないので、ここで悩んで頂ければと思います


それ以外のメーカーは、販売台数実績から、ここの土俵にはまだ乗りません
比較が必要なのがあれば、メーカーの方!ここの土俵に遊びに来てください(*^^)v
「うちのはすごく良いからKIKUTAさん、使ってみて下さい」ってね!
そうしたら、真面目に試してみますよ(^O^)


他メーカーっていってもOEMは同じ商品です
ホンダは北越工業AIRMAN HP1600SV-A1と自衛隊納入仕様品
ヤマハは、ワキタGE-1600SS-IV、新ダイワIEG1600M-Y、デンヨーGE-1600SS-IV

などです


で、発電機でそれ以上大きいものは、ポータブルではないのでここまでです



 結論は、定格出力16Ahのインバーター式ガソリン発電機 
 もちろんトップメーカー品ですね (-。-)y-゜゜゜ 内緒だぜ!

  これ一点が、結論です



もし、9Ahタイプが重要とのご意見があれば是非教えて下さい
人それぞれ、使い方色々ですから、是非教えて頂きたいものです m(__)m


つづく






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