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坐骨神経痛 治療 椎間板ヘルニア手術記
椎間板ヘルニアが腰部脊椎管狭窄症を起こした!?
 


更新
2014/2/16 今度は神経痛
2014/2/25 手術決定!
2014/3/2   痛みがきついね
2014/3/5   入院は、ど暇
2014/3/10 椎間板ヘルニア手術
         まだまだこれから
2014/3/11 ヘルニアまとめ
2014/3/15 オペから1週間
2014/3/18 誤算
2014/3/25 退院
2014/4/4  今時の腰痛治療
2014/4/14  禁煙効果
2014/5/7  手術から2ヵ月過ぎました
2014/6/7   手術より3ヵ月
2014/10/12 半年以上経過
2015/2/21  かれこれ1年





=== 坐骨神経痛はサーチュイン遺伝子のページから移動してきました ===

2014/2/16 今度は神経痛

痛風  は、痛みが徐々に取れ、痛いながらも夏を越えたころに腫れはほぼ消滅

9月頃から痛風の右足をかばって歩いていたせいか?弱冠坐骨神経が痛い
特に足首周辺の痛風の側が痛いので何らかの関係があるか?

暫く様子を見てみた

11月頃から痛みが増すようになってきた
3ヵ月を越え悪化して行くので、年明け1月に病院でMRIの検査を行った

どうやら飛び出した椎間板が神経を圧迫しているようだ
つまり「椎間板ヘルニア」と診断されました

脊髄専門家の担当は、顕微鏡下手術で飛び出した椎間板を削る事を提案してきている

いきなり手術も何ですが、現在はかなりの激痛で正直早く治したい
現状では、ロキソニンではまったく効果がなく、リリカカプセルという新しい薬を使用している
しかし、リリカが効いていても、背伸びをすると激痛がでるし、寝ている時に体を伸ばすと痛くて目が覚めてしまう

ネットを見て、メールで保存療法を勧める整骨院で先ず必要にほぐして頂くと、このところの痛みによって出来る新たな痛みやコリがとれ、本来の痛みが明確になってきた

保存療法はあまり考えていなかったので、ネットでいろいろ調べていると、ふと発見があった

・痛風の時に使用していた自転車も結構利用していますが、自転車の時に痛みは出ません
・痛みは立っていたり、歩行していると痛くなり、座っていると治ります
 その歩行可能時間がどんどん短くなって来て、現在は30秒位で痛くて・痺れてきます
 つまり、間欠性跛行です
・しかし、現在の痛みは前かがみになっていると痛みにくい
こんな状況です

これに合致する病名がありました ☆彡

「腰部脊椎管狭窄症」

ズバリな症状です

で、これも、重度な場合は手術が必要ですが、意外と難易度の高いというか、完治に時間が掛かり、後に障害が残る可能性もありそうです
椎間板ヘルニアの顕微鏡下手術の様に気軽に考えるのは問題ありそうです

さて、椎間板ヘルニアと脊椎管狭窄症、どちらでしょう・・・
合併した症状か?

外科医は、脊椎管狭窄症には触れなかったが彼は専門家だ・・・
18日に予約しているので聞いてみよう

ここで思うのは、あまりに難易度の高い手術は仕事に影響が出るし、夏のカジキに間に合わなくなる(性懲りもないです(^^ゞ)
という事で、脊椎管狭窄前提で保存療法を先走って調べていました

すると、色々な話の中で必ず出て来るキーワードが気になります

このキーワードは病院の先生も言ってました

手術するなら全身麻酔だし、治したいなら必ず実施してね!って念を押されたオコトバ・・・



 「禁煙」              ・・・ (--〆)





  そこへ来たか・・  (-。-)y-゜゜



椎間板ヘルニアも、脊椎管狭窄もこれが原因で、直したかったらタバコやめれ・・・と、必ず書いてあるのにやっと気が付きました

・このまま喫煙を続けると、馬尾を削られ、最悪固定される

・禁煙すると、痛みから解放され、上手くいけば手術なしで回復可能


しゃーないな、潮時ですか

アホでも解るバーターです

40年の習慣を、新たな健康じいへ向けて、今日で渋々、タバコやめました


このところ、リリカカプセルの副作用でしょうか?痛くてあまり動かないせいでしょうか・・・
きっと大雪のせいだと思うのが、お腹が雪だるまのように一気に5キログラム近く増えてしまった (^^ゞ
多分サーチュイン遺伝子のスイッチはオフって居ると思います
さらに、早速、味覚回復でお腹が減ってます (^_^;)

この誘惑の中で、再びサーチュイン遺伝子のスイッチを入れる事が出来るか?
戦いが始まります

(んなあ云っても、痛いのヤダモンね)

多分、禁煙で血行がよくなったら頭髪の増加に勢いがつくかと思います
「育毛・増毛」は、ちょっと生えて面倒になってお休みしていました
のですが、また復活しています
ので、夏までにはサーチュイン+血行促進で、ボウボウ・ふさふさ お楽しみ!


なんて呑気なこと云って居ましたが、、、、



2014/2/25 手術決定!

保存療法は、劇的な効果が見えない為(とはいっても10日ほどで解るわけないか・・)、手術を決断しました
現状では、痛みで睡眠が厳しい位なので、本来直ぐに手術した方が良いレベルでが、仕事の関係もありました

オペ予定日は3月7日

やるなら早い方がいいと伝えると、丁度、他の方の変更があったため、その日を「ポン!」です

ちなみに、病院は会社の近くにある「村山医療センター」という小汚い(怒られるかな・・)所へ飛び込みで行ったのですが、蓋を開けると脊椎系の大変強い病院だという事が解り「ラッキー!」てな訳で、担当も手術部長様というつおーい御方でした

入院は手術三日前からで、検査等準備、そして術後2週間入院だそうです
急げば、1週間で退院も可能なのだそうですが、縫い口が完治する2週間を目途として欲しいそうです

従って、3月4日から21日位までの入院
正直半月以上は長~い・・・

個室を希望したのだけど競争が激しく、微妙との事。。
パソコン持ち込んで仕事しようと思ってい居るのだけどどうなる事やら…です

それまでは、今回手術日が決まったので、それまでの間、最も効果のある鎮痛剤を処方して頂きました
いま、その効果待ちでPC打ってます (^◇^)



半端ない、薬の量です (^^ゞ


で、腰痛の様子ですが、MRI 画像の盗み撮りをしてきました
写りが悪いのですが・・・

  この赤い矢印の先の椎間板が飛び出しています

神経圧迫している様子です
  上記の断面です

断面を下から見た位置になりますが、矢印部分のあたりが圧迫されています

圧迫されているのは右側で、右の坐骨神経の大元です

で、矢印先の部分が圧迫されていて痛いんです (;_:)

痛みの場所、具合、等も考慮して、原因はほぼこれだと確定できるので造影剤検査もいらないかな?等と云っていました

で、これをどうする手術かと言いますと、以下の様になるそうです

 

オレンジ色の部分を、内視鏡を突っ込んで顕微鏡で拡大しながらコツコツ削る事で圧迫が取れるそうです
所要時間は1時間程度の簡単な手術だそうです
内視鏡を差し込み作業するため 数センチの開口で、その傷跡が残るそうです
削った後は、チューブを差し込んで出血しても抜けるようにして数日安静だそうです
出血があると圧迫の原因になるので大切な処置だそうです
その後は、歩行可能となります


おおお!
気が付けば痛みが無くなっている!!
流石、最強の組合せ薬!

というわけで、1週間後から入院ですが、鎮痛剤で痛みが止まるなら、少し、ボート遊びでも行ってきますかね
(^o^)/



2014/3/2 痛みがきついね

鎮痛剤が強力になったので、睡眠の妨げなどは減りましたが、基本的に伸びをした時に接触する直接的な神経の痛み・痺れはあまり効果がありません
こういったのは、モルヒネなんかじゃなきゃダメなのかな?

実際に痛みがどんどん酷くなって来て、今が限界値なのかもしれません
悪くなるのに半年かけたので、保存療法だと半年位は覚悟する必要があります
二十歳頃の経験では、悪化に1年、完治まで2年でした
今回はそんなに待てませんが、今月末には完治していたいところで手術が待ちどうしいです

今現在は、薬を飲んでいても上記したような状況で仕事に外出するのが大変です
どうしても必要な時以外は、安静にしています
ボートでのんびりして居たいのですが、トイレや食事が一苦労
車の運転は、薬を飲んでいる限り何とかなります
ちょっと山梨の仕事の様子が気になり、雪解けを待っていたのですが、又怪しい天気です
今回は、退院まで行けそうにない感じです
Nさん、すまそ、です。。

で、禁煙の方は、私の鉄の様な強い意志でやめようと思った時からスパッと辞めました
既に二週間です

私の強靭な意志はどこから来るのでしょうか?

その答えは・・・

離煙パイプ キープパイ...

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価格:3,675円(税5%込、送料込)


これでした (^^ゞ


離煙パイプでニコチン中毒からは解放されています
ただ好きな煙草を止める意味が見出せなかったので悪戯で吸ってたのです

でもこの離煙パイプシステムはなかなかなものです
上記のは、「キープ」と言って、ニコチン中毒にならないニコチン量をキープするパイプで、これを使っている限りはニコチン依存症から解放されていて、何時でも吸うのを止められます

もとい「離煙パイプ」とは、離煙パイプセットを購入すると、30本のパイプが入っています
30本は一日一本使い捨てます
1日目用、二日目用、三日目・・・・30日目用と使うものが決まっているのです
それは、毎日3%未満のニコチン吸収量ダウンをパイプの力で続け、最後に簡単に禁煙するこの離煙システムです

人の体は、ニコチン中毒でも5%未満のニコチン吸収量削減は体が反応しません
つまり体が気が付かないので苦がありません

毎日、パイプで3%未満のニコチン削減を続けて行きますと、気が付かないうちに一月で20分の1までニコチン量を削減実行出来ます

その段階まで来ますと、体自体はニコチンの中毒症から解放されています
そして、決意さえあればそのままタバコを止めることが簡単に可能となるのです
少なくとも体はニコチンの要求をしなくなっており、習慣や思い出が要求するだけです
やめたい人はそこでやめればいいのです


もちろん前提があります
離煙を始める迄に、0.1mgの煙草へ変えて置く必要があります
その為には、事前に時間が必要です

0.1㎎になったらこれをゲットします

離煙パイプ【公式・...

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そして一月経ったらこれにチェンジ!

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というわけで、そのニコチン中毒から解放された状態でも喫煙を続けたい人は、この「離煙パイプ・キープ」を使用します

本来は、禁煙までの一時的な利用の為のキープですが、私は、このキープを髄分前から続けています
???5~10年以上前からです・・・忘れました (^^ゞ


というわけで、大好きな煙草の香りが無くなってしまったため、口寂しさと、活動制限の持て余しからドンドン体重が増え続けています
+5キロ突破です
早く入院して、病院食で痩せないと、ホント、ヤバい感じです・・

 ※ちなみに、副流煙の健康被害でも解る様に、少量の煙でも身体への影響は大変大きいそうで、キープでも喫煙状態です



2014/3/5 入院は、ど暇

昨日入院して、詳しい手術の内容説明と家族を含め同意サインしました
外来担当は手術部長でしたが、実際の手術に対しては別の担当になりました
一応、本人いわく、当病院ではもっとも手術時間は長いので安心してくださいとのことです
で、説明では、もともと顕微鏡下手術と伺っていたのですが、基本はラブ法ですと言われ、「あれ?顕微鏡下ではないですか」といいますと、「顕微鏡も使うので安心してください」でした
しかし、同意書を後で見直すと、ラブ法で10センチの切開跡が残ると書かれています
顕微鏡下では、3・4センチ前後と手術部長に言われていたので大きな相違があります
まあ、フォーマットが古いような感じですので結果オーライなら何でもいいのです

と、まあ、暇なんで、普段見もしない説明書類など隅々まで見てしまいます
で、やることがないので、夕食事後に薬の影響もありうたた寝が、本寝になっちゃって夜中の2:30に目が覚めてしまいました
テレビで「ターミネーター4」やってたのでなんとか時間をつぶしたのですが、その後も暇です
ショートメールが寝ている間に幾つか入っていたのですが、この時間に返信したらえらい迷惑だろうし・・・・
ということで、入院体験記としてHP更新することにしました



お部屋の方は、何とか個室が取れました
ビジネスホテルよりサービスがいい感じです
何かあればいつでも看護師さんが来て頂けます

あ、メールで「かわいい看護師さんいますか?」の質問がありました
この病院は看護師さん大勢いますので期待に応えた返事を返したいのですが、残念ながら、みなさんマスクしていて全く顔も歳もわかりませんです (^_^;)

病院内は広いのですが、車椅子借りていますので売店(コンビニ?)までは楽に移動できます
トイレもシャワーも、空いています
話を聞くと、自由に動ける方が少ないからですよ! とのことです

今日は、どっちにしても何もやることはなさそうで、テレビとお友達です
明日は、家族の見舞いが来ますし、翌日の手術に向けて食事とか調整がありそうです
7日は11:30にオペだそうです
本当に、簡単な手術だからって、合間にスケジュール組んだみたいです (ー_ー)!!

そのあと、1日はベットから出れないそうなので、トイレはどうなるのか不安です
手術の日は、全身麻酔なので麻酔が覚めてもしばらくは内臓が活動しないそうで、食事も飲み物もだめだそうです

お腹空いてきたけど、体重7㎏位増えていたので我慢です
売店でオレオとか買ってあるので誘惑が強烈、コーヒーでも入れてごまかしますか・・

暇なので、また気ままにHPいじりでもして居ますので、宜しく! (^o^)



2014/3/10 椎間板ヘルニア手術
 ※昭和生まれの方は、看護師は看護婦とお読みください・・

オペ終了、それは今から二日と十時間前の3月7日午後だった

オペ自体は全身麻酔が点滴で注入された直後からスタートするわけだが、当人としては、瞬時に1.5時間を過ぎ去り、ドクターから起こされ終了を告知される

目覚めた自分の状態確認に追われる ( 一寸舐めすぎたか・・・?)

想定外に身動きの出来ない自分の体
予想しなかった痛みと苦しさの中で

目の前の視界に酸素吸入マスクが入り、それが呼吸を制限していることがわかる
そして首から胸へ心電図の電極が多数入り、その合間の胸には麻酔の点滴、左腕にも点滴、更にその指先時は血中酸素センサー、パンツの中のチンチンにはホースが刺され、背中には術後の出血対応ドレンホースが刺さっている、そう、右腕には血圧計エアバッグが繋がれ5分ごとに腕を締め上げる その腕に、ついでに名札 
背中の傷の上にはガーゼが盛られ仰向けに寝る私の背筋へくいこむ
この状態でストレッチャーの上で運ばれている
苦痛以外に何があるのか

ここから地獄のような24時間始まった・・・

ドクターからは全身麻酔は内蔵の目覚め遅いので24時間は口から物を入れる事は出来ない 
と知らされ、事前に食事制限と浣腸が行われた
手術後は唾液を飲まない、のどの渇きはうがいでしのぐため看護師を呼べば手伝います
これが、全身麻酔後の酸素マスク内にあるルールだ

タバコをやめてひと月が経つので痰は殆どでないが、乾いた鼻からは鼻炎気味の鼻汁が下りてくる
口の中に溜めながらいなし、定期的に排出の応援を必要とする
この呼吸状況は、生きる事の基本となる

 一応自分で頑張って撮影(^_^;)

ストレッチャーから病室ベットへ掛け声とともに移される
痛いようなら座薬の鎮痛剤を六時間毎に使用可能だと・・
まだ全身麻酔が残っているので、それが切れるころに上手くジョイントできたら良い

痛みは背中と従来の座骨神経
オペの傷は感じない程、他が痛く、息も苦しい
この状態、三分なら我慢するが24時間は、絶対に不可能 (T_T)


この無茶な状況を受けいる方が無理!
先ず大きなストレスが精神状態も悪化させる
悪夢の中で足掻いてみ様と試みる

背中痛いから横向きにさせてくれっと、看護師さんへ移動してもらいます
少しだけ良くなるが座骨神経ビリンビリンと傷む
息は苦しく、唾飲むと気管にはいって大変になると脅される

スーハー・スーハー・・・
呼吸にあわせ痛みが軋む

残念なことに全く眠気が起きない
それもその筈、予備入院で前々日より嫌と言うほど昼寝をし、その上でオペでさらに麻酔で寝かされていたわけだ

五分毎に右腕が血圧計エアバッグに締め上げられる
定期的に生きている証を立てているわけだ

身体の位置の改善は出来ないか? 反った胸を丸めたい
ナースコールで看護師に寝返りを頼む

これを続けるが暫くすると不安が呼吸を荒くし余計に息苦しきなる
まだ10分も経たないし、意識がはっきりしていやがる
堪えきれない・・・


この状況は無理!

何故こんなになっちまったんだ ?
本当は麻酔でぐっすり眠って、目が覚めたら傷口のバンソコがいたむぐらいじゃないのか?

このどえらい状況勘弁してくれって状況だが、手遅れなのも理解した

悲しい本当に悲しい

この苦しい状況を理解した上で、23時間と50分を
これから耐えて行かなくてはならない

本当の痛み以外の苦痛が絶え間なく心を締め付ける
なるべくスマホで時間の確認するのは減らそう

僅か一日の事では有るが、しかし、この地獄のような時間は、一秒ずつ、ゆっくり時を刻んで進むしかないのか・・・

本当に長い一日だ



まだまだこれから

体中に絡みつく配線・配管は24時間後に4割が外される

それまで待つ以外に何ら方法はない

痛みに耐える体はしんどく、苦しい呼吸と、定期的に動き出す血圧計
1・2時間毎に、看護師が「KIKUTAさん、お熱はかりましょう・・・」

1時間が経つが、やはりこのまま23時間を耐える自信は全くない
しかし、投げ出しようのない状況下で、呼吸一つ一つを見送る

とてつもない長い時間だ

手術の実施時間が、前オペのずれ込みで12:30からであり、私のオペ終了は14:30には終了していたものと考えられる

16:00頃だろうか、携帯で呼ばれるが無視する
N社のTか 本当にあいつはタイミングの悪い奴、云々・・・

イラつきのピークはとうに過ぎ、弱気の心と、人はこういう時にどうするのだろう?と、哲学的な思考に入る

アウシュビッツや、他、人体実験の犠牲者は・・・
動物実験も・・・

また、そうした、非道な実験の成果が、このような手術も簡単に行える時代となっている

もしや因果応報か?

ならば、この苦しみは強い善意識へと、命へ宿命を刻み変えなければならない
その強い意志がここで作られれば、どんな苦難にも勝てる自分が作れるかもしれない

南無・・・・・

一念を定め、苦行に打ち勝つべく、呼吸一つ一つを生き延びる力へ誘う 云々(^o^)

いやいや、本当に長い24時間であり、そしてその時間は必ず到来するものでもある
点滴から送られてくる水分が、下のドレンから流れゆくように・・

ラスト30分前に一瞬の眠りに着き、血圧計にすぐさま起こされた瞬間は、あまりの深い眠りですでにドクターチェックが来ているかと期待に目を覚ます

しかし、甘くはない

まだまだ眠りは5分だけ
最後の時間こそ長いものです・・・


担当の看護師が、「苦しいでしょ?」「呼吸器と心電図は外しましょうね!」
呼吸が解放されるだけでどれだけ生きた心地になるのかと驚く!
強く成長した心はこれだけで成仏・天昇??


しかし、苦行は続く

このあと24時間後に残りの4割が外され、そのあと12時間後にすべてが外される
難題は、担当医の休日でラストのチェックを行えない場合、看護師では外せない装置が残る
そうなると、残された背中のドレンと、小水ドレンが+24時間残されてしまう
どうなるものでないか・・


背中の痛さは、どうやら背中のドレンの接続部あたりにありそうで、より危惧が残る
痛みを緩和するために、ダメもとで真横向きを提案すると簡単に許可が出る
急に体が楽になる(先に教えてよ~)

その後の問題に解決するため、先手で看護師方々に、何気に根回しを始め、最悪は何とかならんかと交渉を始めるが、最初の24時間を超えると水分・食べ物・薬が与えられ、受け入れた煩悩は即「爆睡」に入ってしまった


2日目は苦行僧のくの字もなく「食っちゃ寝」暴走・・・
途中、一度ドクターが訪れ、ほらこれ!って、とった椎間板をもってきました

KIKUTAの椎間板 破片

忙しいドクターは、「KIKUTAさんのは成功だし、若いし、問題ないよ! じゃあね!」速攻で消えていきました
聞きたいことも聞けずです。。


で、たっぷり寝た私は、看護師と世間話をしていると、「私も去年同じ手術を下の階でしましたよ!」とのこと

「それじゃあ、この苦しみは分かってくれるね!(*_*;」と私。

「それが、私の場合、最初から最後まで目が覚めずに寝てたので全然平気だったんです・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・ もちろん、KIKUTAはめげずに人生の苦行を進んでいく所存です






何かが抜けるような大きな脱力の後、結局担当医は来ませんが、他のドクターにパイプ2本抜いていただくことができました
ここで、スタートな訳です


ところが、背中のドレンチューブを抜いた途端、足腰の痛みが一瞬にして消えました
おそらく、チューブで圧力がかかっていたのでしょう

何も、かも、が、取れて、空を登るKIKUTAです

ごく普通の状況です

痛みのない状況です

なんと幸せな状況でしょう!

涙、涙の神経痛・・

これだけの苦行は初めてに近い?久々の節目でした
しかし、同じ事象でも、死ぬより苦しむ哀れな男もいれば、眠りの中で消化する強よーい女性もいるのですね

ということで、切開場所の骨と、軟骨を削るために移動した筋肉や神経の後遺症が取れるまで休息させていただき、KIKUTAはさらに大きくなって皆様にお楽しみ頂けるものと思います

ちなみにオペは、村山診療センターという武蔵村山にあるのだが、かなり有名な脊椎関係専門外科(他もやってます)です
本日朝、担当医がやってきて傷口チェックをすると、行き成り「バリバリ」と、大きなガーゼたちをはがしました
バンソコの上に薄いシートが張ってあるだけです

 
右上三つの穴の大きいのがドレンで小さいのが押さえ糸の穴


それで、「KIKUTAさん、OK」「もう大丈夫だからいつ退院してもいいよ!」

「ああ嘘嘘、まだ三日経ってないから今週末に様子見て相談だね!」

って、消え去っていきました。。
この後の対応は看護師さんに聞きました。

腕はいいんだけど、通訳が必要だね (^_^;)

ドクター名誉のために・・
 その後、夜10時に回ってきて(仕事終わってます)さっきはごめんね時間なかったから・・・、と、改め細かく説明していきました
ついでに、2つも同じ趣味人でびっくりでした



2014/3/11 ヘルニアまとめ

今回の椎間板ヘルニアについて、まとめ
話は完結していませんが、病院で暇してますので・・

結局、坐骨神経痛というのは病状を表し、病名ではありません
坐骨神経痛を起こす主な神経は、腰椎4と5の間から足先まで続いています

この神経系が痛いと坐骨神経痛と言いますが、痛いのは神経に沿った線上の部分だけですが、放置していると周辺まで、痛みの連鎖が起こったりします

本来、ぎっくり腰などで椎間板が飛び出す(ヘルニア)と、数日後から坐骨神経が圧迫され痛み出したりします が、安静に放置していると90%近くが自然回復します
勿論それなりに時間がかかったりもします
歳をとってきて回復力が落ちたりするとなかなか治りません
この病気の一番多いのは50歳ぐらいだそうで20歳未満、70歳以上ではほとんど起きない病気です

で、歳の関係でなかなか治らなかったり、急いで直したりしたい場合は手術でヘルニア摘出により治すこととなります
手術は、新しい技術では内視鏡とレーザーを使ってその場で治してしまう方法も出てきました しかし、まだまだ新しくオールマイティーではないようです
条件が整った場合以外では再発を前提で楽に行う手術と考えたほうがよさそうです

根本治療を行う場合は、今回の私のような椎間板ヘルニア摘出方法になります
背中を4・5センチ切開し、ちょと骨を削り奥への連絡路を作ります
内視鏡で細かく見分け、神経や大事な組織を大事に横へ寄せ通路確保します
そして、その奥の飛びだした椎間板をチョキチョキと切り出して取り出します
そして元に戻し縫い合わせ終了

尚、私の手術は、最後に皮膚を縫わない方法で仕上げが行われました
背中の肉は体内で縫い合わせてあります
内臓手術などで使用する糸で、後に溶けて吸収される素材です
表面の皮膚はテープ止めで、その上に大きなフィルムシートが張ってあります
この方法ですと、抜糸が不要で肌に縫い目も残りません

おおよそ1時間前後の手術です
一昔前の、「失敗すると半身不随」みたいなことは皆無のようで完成された手術です
ただ、全身麻酔によって行いますので最低限の体力は必要のようですが、年配者も大勢受けて成功していますので心配は無用のようです
ただし、経験値の多い医療機関をお選びください

坐骨神経が痛むのは椎間板の圧迫ですが、ただ圧迫しただけではそれほど痛まないそうで、神経の炎症などで痛みます
また、脊椎管狭窄症なども同じ神経が痛みます

椎間板ヘルニアが、脊椎管を圧迫して狭窄症を起こす場合もあります
殆どが同じ手術、またはそれの延長線上で解決です

50歳から遠い歳、時間がある方は、保存法治療をまず始めましょう
私も二十歳ごろに治癒させています

働き盛りの時は、時間もないし、無理していると痛いだけ損です
思い切ってみるのも手かもしれません
昔と違って失敗はほとんどないそうです

手術後は、傷口が治り炎症や感染の恐れが無くなる2週間後ぐらいで社会復帰が可能です

時期は労働の質で変化します
その後、それぞれ筋肉をつけ自分の環境適応させることとなります

痛くて長い間悩むぐらいなら、思い切った方がいいかもしれません
年齢的にも、大義名分の中で半月の休養と、その後の解放は価値があるかもしれませんね

多摩エリアなら 村山医療センター をお勧めします
私の外来担当は戸谷手術部長 執刀医:藤吉



椎間板ヘルニアについて細かくはこちら 日本脊髄外科学会

最終判断はご自分で!



2014/3/15 オペから1週間

昨日で丁度一週間が経ち、ドクターから「傷は綺麗に塞がって居るようですので明日からシャワーはOKとしましょう」と、回答を頂きました
この数日は極めて体調も良く、試し散歩で30分ほど近所を歩けました(翌日軽い筋肉痛と、微妙な違和感です)
で、腰に負担のかからない程度で運動がしたくなりメニュー相談しようとドクターへ「腕立て伏せやスクワットなど、そろそろ少しやりたいのだけど・・・」と、相談しました

回答は、「KIKUTAさん、絶対にやっちゃ駄目ですよ!!」
「今は運動は一切お休みしてください」
「のんびり休む時なんだ!と自分に言い聞かせてください」と、窘められてしまいました (^_^;)

ドクターの趣味の一つは「極真空手」&「格闘技」
もっとも外科医ですので怪我できないため、一昔前に退会していますが
で、同じ「押忍!」の精神で鍛えてしまった方がいいかとの甘えで聞いてみたのですが、やっぱそこはドクターです 回復と鍛錬は別ということなんでしょうね

したがって、KIKUTAは暇です
時間が余っているからと、何でもかんでもモチベーションを上げるにも限界があります
先ず、生活のリズムがどうしようもありません

薬をいろいろ飲んでいるので、食事をした後に眠くなりやすく昼寝が多い
夜中目がさえる

睡眠導入剤を使って寝ても、3・4時間で真夜中に終えざめてしまう
で暇で、いまHPタイプアップ中・・

こんな感じの繰り返しです
体力が余っているので、昼寝してても、見舞いの面会などあると「シャキッ!」と目覚めます 難しいです

パソコン一台だと意外と想像力が委縮するようです
シミュレーションは、たまに現実になぞって体感しないとモチベーションは上がらないのを再確認しました
だから、何らかの刺激がほしいですね

ちなみに、個室じゃなくて相部屋行けば気を使って夜は寝る習慣になるんじゃね?贅沢は敵ぜよ! と、言われるかもしれませんが、KIKUTAは意外とナイーブなんです
近くで「いびき、歯ぎしり」が有ったら絶対に寝られないのです

また仕事の最低限の、電話、パソコン操作でも相部屋は無理な範囲になってしまいます
ま、その辺は、生命保険特約を支払うだけじゃなく、たまには使わせて頂くって事で良いんじゃね?ということです

背中を切開し、骨を削って肉もたつってんだから、1週間じゃまだまだって弁えますわ

我慢:禁煙、既ににひと月越え
我慢出来ず:楽天ポチッ「キャラバン用インフィニティー・ホーン」
車乗れないのに買い物するな!てか (^o^)



2014/3/18 誤算
椎間板ヘルニア摘出手術から早10日が過ぎた
どうも看護師やドクターの話が腑に落ちん。。

気になるのでさらにネットでいろいろと調査をしてみた
うちの病院では、術後にコルセットはしない
理由は、筋力が落ちるから、だと
更に、それほどダメージのない手術だということ
人によってはコルセットもしているのでケースバイケースということで納得しよう

腑に落ちないのが時間経過だ!
まあ、毎度KIKUTAのセッカチ論だが、元々、3週間ぐらいで退院可能とのことで、無理言えば2週間でも退院OK手て話です
ただ直ぐには運動できませんよ!と、まあ当然とします

で、術後、即座痛みから解放されたKIKUTAは、以上の流れからまあ、一ヶ月ぐらいから運動を始められるのかと考えていました

 そう、考えています = 思い込み・・・

いろいろ調べて大体の話をまとめます
ラブ法 顕微鏡下手術で行った場合
・ 即時以降   歩行・散歩は無理がなければOK 前かがみ・体横よじり 禁止
・ 一か月以降 デスクワークなど簡単な仕事
・ 二か月以降 自動車の運転 外勤営業 自転車もこの辺・・・
・ 三か月以降 運動の開始 肉体労働 オートバイの運転

ということは、キャラバンで西へ東へ縦横無尽は二か月以降、トローリングは三か月以降ということで、痛みから解放されたら直ぐに自由になれると大きな誤算です (^_^;)

先ず、4月の頭までは大人しくして居るのは必須のようです
普通の暮らしはゴールデンウイークまで我慢です
黒潮のトローリングは6月に入って筋力トレーニングしてからですか はあ・・

ふと思い出せば、手術検討初期、「GW位から体力使う魚釣りをする予定ですので」と申し上げたとき、「じゃあ、直ぐにでも手術しましょう!」と言われてました
逆算するとそれが正解! あれは二月の初旬でした


無理して急いで退院するのは誤りのようです
病室の前には大きな桜の木があります
満開を見てから退院しますか (-_-;)

さぞ綺麗でしょう

今日は、友達のお見舞いがあり、一緒に外出し、病院食で油切れになっていたメタボ体に「黒和牛リブロース」鱈腹入れて、「まさに」って感じです
ついでに、キャラバン・ホーン、チェックしてきました 
ご機嫌なサウンドです (^_^)v


2014/3/25 退院

入院から3週間、手術から2週間と4日、昨日手術痕の抜糸・・・、といっても表面は縫っていないのでテープを剥がすだけで「バリっ!」と一瞬です
大変綺麗な仕上がりだそうです

 結構切ったね

この1週間は、ただただ病院で安静にしているだけ
もちろん、外出許可が出ますので、散歩に出かけて無理をしない範囲で時間稼ぎです
たいした手術入院では無いと殆どの方には知らせなかったのですが、一分の知人たちが見舞いに来てくれます

何時も飛んで歩いている私としては、禁固刑に服しているようで気が狂いそうな所へ、ホントありがたいタイミングで顔を出してくれます
友というのは嬉しいですね!!
個室という事もあり、テレビとパソコンが友達、最後の週はホームページビルダー故障でやりたい事も出来ず、散歩に精を出していました

元々、乗り物好きなので車と船?
そして、会社でもパソコンの前とお客様の前で座ってばかりだったので、今回は大変沢山歩いています
もちろん退院後も続けています

退院に際してドクターから、手術痕も確りついているし、もう普通に暮らしていいですよ
あまり無理さえしなければ問題無いでしょう5月に又来て下さい
という事で、薬漬けも終了
「万が一、また悪くなったら、いつでも切ってあげるから安心して???」
という冗談で終了です

最終日25日は朝食後片付けを行い会計は10時からとの事で、忙しそうな看護師方々にお礼と御挨拶をします



手書きで、退院後の注意をわざわざ書いてくれました



お茶目な、私担当の看護師さん 25歳です

今回、看護される身として体験しましたが、看護師の献身的な看護というのはホント頭が下がる思いです
見ず知らずの他人の我儘や下の世話まで、そして、生命存続に気を回し交代で夜勤
世間ズレした私には絶対に出来ない?
三週間の入院生活で色々考えさせられたのも事実です
退院後何時まで覚えているか微妙ですが、ここへ書いておけば、少しは人生の肥やしになりますかね(笑)

10時に支払を済ませ、無事退院いたしました
この後は数カ月かけて徐々にリハビリにパワーアップを掛けて行きます

ちなみに支払った総額は約31万円
個室料金込みで高額医療は8万ナンボ
しかし、後で生命保険が入院と手術で41万円戻ってきます
医療保険は必須ですね

診療明細書を見ていると総費用が1,001,007円でした

掛かったものから・・・
椎間板摘出術単価は235,200円
個室費用132,000円
麻酔が91,500円
他もろもろの諸費用がありますが、医療というのはそれほど儲かるものでは無い様です
何とも云えない思いが増えた入院でもあります


2014/4/4 今時の腰痛治療

椎間板摘出手術から4週間が経ちました
状態は大変良く、神経の痛みもありません
体は大変良い状態です

ただ、姿勢などで過去の痛みを神経が錯覚をして行動を止める事がありますが、やはり錯覚で実際の痛みはありません
その様な感じなので徐々に体の動きを広げ始めました
本格的な運動はもう半月は辛抱ですが膝を着いた腕立て伏せなどで疼く筋肉へ刺激を与え始めました

さて、手術まで治療に取り入れた今回の腰痛ですが、それなりに今時の治療法を調べた結果です
ベストではありませんがベターではないかと納得をしています

で、何がベストか?

振り返ると、ネットで最近の腰痛事情にかなり詳しくなってきました
腰痛の9割は手術なしで回復します

前にも書きましたが、時間的な余裕があれば、保存療法で手術をしないのが得策です
その中でも、技術者不足といわれている仙腸関節矯正が出来れば大抵軽減できるようです
椎間板が飛び出し、神経を圧迫しても炎症やその他の障害がない限り痛みは出ないそうで、大抵が仙腸関節の障害で神経の根本へ影響を与えているようです

従って、出来れば先ず仙腸関節矯正の出来るところを探すか、時間を掛けて直すのが一番です

しかし、ちょくちょく再発する様ではやはり椎間板ヘルニアの圧迫が慢性化していると考え、要因を取り除く判断も必要です
しかし、飛び出した椎間板を手術で取っても椎間板が又飛び出し再発する可能性は無くなりません
まあ、腰痛持ちは回復したとしても、又再発する可能性があると注意して生きて行くしかありません
体を充分に支え切れる筋力を鍛え続ける事です
結局、人間は働き続けるのが健康の秘訣のようです


<手術することでベストにするには2つの方法>

・内視鏡
内視鏡手術は2センチ未満の小さな切開口から内視鏡の着いた器具を挿入し直接椎間板を切出します
先端のスコープで撮影したものをディスプレイ上で確認しながらの手術になるので慣れが必要で熟練した医師の手術が好ましいでしょう
全身麻酔で行います

全身麻酔で行わない内視鏡はレーザーで焼くタイプですので切除は行いません

・ラブ法
4・5センチmp切開で広げ、脊椎関節を削り、その先の馬尾神経や靭帯などを顕微鏡で細かく確認しながら避け、その先の椎間板の飛び出し部分へ到達し直視で確認しながらヘルニアを切除します
直接切除ですので一番確実な方法ですが、切開口が大きく、また各組織を動かすため体へのダメージが大きくなります
その分、内視鏡を使用した手術より回復に時間が必要です

大まかにはその様な方法がありますが、ヘルニアが大きく複雑な場合や、癒着がある場合などは、余程の名医に当たらない限り、ラブ法でキッチリ取り除いて頂いた方がよさそうです
今回の私の場合は、内視鏡でも十分問題無さそうでしたが、近場で扱いの病院が無かったので仕方がありません

ちなみに内視鏡もラブ法も健康保険がききます



2014/4/14 禁煙効果

ラブ法後1.5ヵ月の手術痕 2014/4/14 36日目手術痕

このところ1日小一時間の散歩を続けています
これほど歩くのは子供のころ以来ではないでしょうか?

仕事柄というか、あまり歩くのは好きではありませんで殆ど自動車移動の人生です
従って、満足にバス電車に乗る事が出来ません(^_^;)

しかし、散歩しながら色々寄り道を覚え始め、何とも云えないスローな時間に慣れ始めているところですが、禁煙中の身でもあり、複雑な精神状態で一寸精神病気味です(^^ゞ

色々振り返ってみると、今回の手術は、禁煙を同時に行った事により精神的なダメージが大きい様です


禁煙は2ヵ月経ちましたが、結構まだまだ禁断症状が・・・

肉体的な面は良い部分は
・息切れやタン絡みは無くなった
・寝起きが楽で体も楽、物が美味しい(これがやばい・・)
といった当たり前のことだけ

反面デメリット?
・胸板と肺・気管がムカムカする
多分血行が良くなりすぎ、好転反応なのか「カッカ」する様な熱い感じがなかなかとれず不快な状態が続いている
この感じは、オペ頃(禁煙2週)から続いている

・食欲が強い
しかし、これ以上体重を増やすとやばいのでかなりの我慢
このストレスも大きいね

・肉体的に元気
しかし、運動好きの私が、運動を我慢すること自体ストレス
流石にもう無理!徐々に負担の無い基礎運動を開始しはじめました

・間が持てない
やっぱり40年続いた習慣で、ガムや深呼吸などで誤魔化す事もありますが、間のつなぎに一服したくなります
それを克服するために、「タバコ吸うと気持ち悪くなるし、その様な行為を行うのは愚か」と、自分に言い聞かせて吸わない方が良いな・・、と
しかし、それにより、「煙草を吸う人が愚か」であると自己暗示掛けているのと同じ事になるので、人付き合いにも影響が出てしまいます
これは結構問題です

と言いつつ、今回は最低でも1年は禁煙してみようと考えています
物心ついたころからの喫煙でしたので、本来のナチュラル状態を経験するのも良いかと考えております(^^)



2014/5/7 手術から2ヵ月過ぎました

3月7日のオペでしたので2ヵ月ですね
痛みから解放された日々は大変幸せです

前にも書いたのですが、退院後、医療保険申請用の診断書をお願いしてあり、2週間位で取りに行き、保険会社(メットライフアリコ)へ申請すると、1週間で保険料が入金されました
手術給付20万と入院22日で22万、合計42万円です
余りの早さにびっくりです

今回入院の医療費は、高額医療で社会保険の8万何千円かと、個室費用など合計で31万円位でしたので、結局11万円位お釣りです
生保の医療保険は必須ですね (内心、もっと多く掛けておけば良かった(-_-メ))


このところ、普通に体を動かしていますが何ら問題ありません
ただ、前かがみになる時だけ気をつけています

運動は、まだ本格的な腹筋などは行って居ません
これからあと一月、慎重に体を運動に慣らして行きます
7月半ばまでにフルパワーの復活が必要です

煙草、最近は結構吸わなくても大丈夫になってきました
結局、吸いたくなくなるわけでは無く、吸うのを我慢出来るように成る感じです(^^ゞ

そうそう、タバコ吸う人に近づくと、前とは違い、悪臭を感じます
特に息は最悪・・ (元喫煙者が云うなってか?(笑))

「なるほど!」 内と外ではこれほど感じ方が違うのですね
結構目からウロコ的な衝撃です
だけど、喫煙所から流れてくる副流煙にはそそられます (^_^;)



2014/6/7 手術より3ヵ月

早三ヶ月、のど元過ぎれば・・・、じゃないけど、腰痛があったなんて信じられない位快適です
が、その前の痛風の後遺症でしょうか?
ウォームアップしないと足の甲が痛くなります
リハビリしてますが、なかなか完治しないので「一難去って、残り半難」って感じです

傷口はかなりきれいですね




2カ月目位に病院の診察予約入れてたのですが、忙しくてすっかり忘れてそのままです(^_^;)


しかし、そろそろ3ヵ月です
調子が良いので、ストレッチや軽く空手の基本など動かし始めました
まあ年寄りの冷や水にならない程度に、程程に・・・です。

こうなってみると、あまりひどい腰痛(ヘルニア)は、さっさと取っちゃった方が楽ですね
と、今は言えます! (笑)

これからはなるべく歩いて足腰を鍛えて行きます
禁煙の効果で散歩は大変楽です

あとは「世界で二番目の汗っかき」なので、この暑さに変化があるのか?
ちょっと期待してみたりして
禁煙で自律神経に変化があるのか分かりませんが、期待するのも楽しいです

頭髪の方は、徐々にね!


2014/10/12 半年以上経過

気が付けば手術より7か月が過ぎていました
このHPの記載が無ければ、椎間板ヘルニアの手術をしたことすら忘れてしまいます
夏前は、カジキ釣りに備えて結構運動をして筋力回復を図っていたのですが、その用事も今はなく、余った筋力で無意識に腕立て伏せやスクワット運動などを突如始めたりしています (^^ゞ

ちなみに腕立て伏せは80回位は一気に出来ますので、ふと、自分の年齢を忘れてしまいます・・

椎間板ヘルニア手術跡 7ヶ月

背中の傷はこんな感じです
しかし、自分で撮影するのは難しい位置なので、醜いのですがご容赦!


正直言って、腰痛は全く出ていません
調子に乗って、ポケットコイルの快眠ベットや、ふわふわのソファー買って使っています
大人になってから初めて安心してふかふか生活が可能になって「人並みだ!」と喜んでおります


結構、この腰痛で、人生諦めて来たことが沢山ありました
まあ、一昔前の腰の手術は、リスクが高い云われて居たので仕方がありませんが、20代の時に治せていたら、相当違う人生を送っていたでしょう

若くて腰痛に悩んでいる方がいましたら、今の時代の手術ならお勧めします

本当に快適、快適です



2015/2/21 かれこれ1年

あと2週間で手術から丸1年が経ちます

禁煙からは、既に1年を1週間過ぎました(^^ゞ
禁煙は耐喫という事を理解しました
つまり忘れたり、吸いたくなくなる訳ではなく、永遠の我慢なんです

タバコはやはり美味いので、未だに吸いたくはなります
しかし、吸わないメリットが大変多いので、今後も吸わないでしょう
メリットは話してもきりがないので止めて置きますが、一つだけはっきり言えるのは、非喫煙者からの感じ方で、喫煙者の息の臭さには耐えきれません
(勿論、嗅覚が良くなるので、非喫煙者でも息の臭い方には耐えきれません<m(__)m>)

これは、本当にひどいのですが、喫煙時に誰も申された方は居ませんでした
日本人は皆、謙虚過ぎるというか、云うべきことに衣を着せて窒息してるんじゃないですか?( ゚Д゚)

それか、言葉の伝え方が下手過ぎです
「タバコ吸う人は臭いよ」って云ってんじゃん!
って声が聞こえてきそうですが、そんなのじゃ伝わりません
そのレベルでは、商売でも決していい成績は上がりませんよ・・

何が言いたいのかって?
喫煙者は、たばこの匂いがすることを「臭い」って意味で感じているだけです

しかし、タバコを吸わない身から嗅覚を表現すると、たまに2チャンなどで書かれてる、ドブ臭い、○んこ臭い、位強烈に拒絶的な匂いを感じてしまいます

こればかりはビックリしました

喫煙者と飲みに行くとタバコの誘惑に負けるのが怖かったのですが、今では、喫煙者の息に耐えきれないので呑みに行きません
これは、喫煙者の皆様理解しましょうね

それと、最近知ったのですが、禁煙外来は、薬飲むだけでタバコが吸いたくなくなるという、魔法の様な時代になったそうです

さて置き、嫌なことははっきり言いましょうね!
「息が臭いから寄るな!」って ('◇')ゞ


なんて、身勝手なこと言ってますが、もとい!
椎間板手術の傷口はこんな感じです

椎間板ヘルニア手術1年写真

どうでしょうか? あと数年で無くなりそうな傷痕です

腰痛は、一切出ていません
一度寒い日に無理して腰がだるくなったことがありますが、坐骨神経痛とは違うものです
椎間板ヘルニアは出てきていない様で、ひとまず成功でしょう!
後は、ヘルニアは出てしまうような体に無理な事せずに、適切な運動を行えば完璧?だと思います

思い起こせば、二十歳前にグキッてやってから、何度も何度も動けなくなり、手術すれば身体障害者になるって云われ、保存療法といわれる医者の餌食となり半生を過ごしていたことに終止符を打てた喜び「感無量」です

後戻りせぬように、無理せずやっていきますか 
ドクター!&看護師さん ありがとう m(__)m


一応完結です
何かあれば追記します



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