2002/10/17
・星ナビ3月号の様子
・星ナビ12月号の様子
今年で２回目の参加です。
詳細は、改めて書きますが、今年は双眼望遠鏡が、なんと、３５台以上集まりました。
参加者リストの写真を見ると１１２人が載っています。
今回は、EMSの松本氏も参加されました。双眼望遠鏡の半数以上が氏の発明の恩恵にあやかりこのサミットの成功を支えている面からも氏の参加はとても有意義な事でありました。また、笠井トレーディングが扱う屈折望遠鏡「シュワルツ」シリーズもこの盛り上がりの中に大きく貢献している事も確認されます。
空の方は、開催中終始雲一つ無いすばらしい天気に恵まれる事が出来ました。
シーイングは今一でしたが、大型双眼望遠鏡により「馬頭星雲」「ステファンの五つ子」も見る事が出来るレベルで、全員が満足できたと思われます。
とりあえず、驚き双眼望遠鏡写真をアルバムにしました。
屈折双眼望遠鏡アルバム
反射双眼望遠鏡アルバム
観望記（レポート）
微笑ましい自作のファインダーは ナグラータイプ５ ３１mmが使われたりしています。鏡筒が苦しがっていないかな？
こんなに穏やかなスターパーティーはなかなかありません。
