2007/5

memo男の部屋 5月号

突然メールがあり、ミニキャンピ
ングカーの取材がしたいとの事。

しかし「男の空間ならスライディン
グルーフもあるよ」と、伝えると、そ
っちの方が興味あったようでスペ
ースが3:1の掲載になりました。

折角なので、ご紹介!



最大級の居心地!
ひとり用狭小空間のカタチ


近頃の家づくりは隅々まで明るく“開放的”が快適空間のキーワード。しかし男には何かに熱中できる、自分だけの小さな空間がたまらなく魅力的に思えることがある。そんな自作の天体観測空間、隙間に建てた小屋、SF秘密基地型小屋、バイク専用ガレージ、ツリーハウスなどなどバリエーション豊かな9例の極小空間と、軽自動車をカスタムした走るマイルーム3例を、楽しむ男のライフスタイルと共に紹介。今買える、手軽なキットハウス&ユニットカタログも紹介します。(本誌抜粋)




2007/3月初旬に突然、”MEMO男の部屋”の編集者からメールが来ました。
ホームページで拝見した「ミニキャンピングトレーラー」を載せたいとの事。

折角なのでご協力しましょう!と、撮影日を約束ししました。

当日の訪問は、編集の美人記者(電話では、線の細い男の子かと思っていて当日はビックリしました!)と、カッコイイカメラマン、二人して朝から自宅観測室がある屋根裏へ撮影機材をエッチラ・ホッチラ運び込み2時間位頑張りました。

続いて会社に置いてあるキャンピングトレーラー、そして、ミニキャンパーの写真を撮りまくっていきました。


で、できあがった雑誌を送ってくれました。

久しぶりに、KIKUTA登場です。
何時の間にやらおでこが長ーくなってしまいました。(^^;)

丁度足先が東です。
カメラマンは、南西の壁も上から取っています。

私の撮影と違って、広角でスライディングルーフ全景が良く取れています。

改めて、こんな感じです。ってかんじ!

如何です?
ここが私の息抜き場所。

最近は殆ど惑星オンリーで、抜けの良い日は寝そべって肉眼の星が楽しみです。

そんなときに、更に抜けが良いと「シュワルツ120ツイン」で星雲星団も楽しめます。

夏場は、夕立直前に雷を見て楽しんだりしています。

天文誌以外で、2ページぶち抜きで載るのは久しぶりです。
今までの最高は、求人誌「ガテン」の5ページ位(急成長会社の若社長、か何かの取材)だったので、
一寸嬉しきかな・・、です。

「MEMO男の部屋」と言う雑誌は、初めて知ったのですが、かなりニッチなネタをつなぎ合わせている、
ご苦労な雑誌です。

しかし、以外と面白い情報を集めているので、趣味人の方は是非一度ご覧になられたらと思います。




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